見出し画像

イッカクは、ユニコーンの仲間だからいないんじゃない?

こんにちは。
くさたべです。
先日家庭内でイッカクが話題になったので調べてみました。
全然解説とかじゃなく、ドキュメンタリーなので、なんやこの家族おもろいなぁという感じでご覧くださいね。


イッカク騒動の幕開け

始まりはくさたべ(以下、く)の何気ない一言からだった。

く「イッカクっているのかなぁ。」

赤さん(以下、赤)と遊んでいたパートナー(以下、パ)が「は?」と声をあげる。

パ「いるんじゃない?でもなんで今そんな…」

赤「んきゃー!」

く(赤さんが割り込んできたけど、きっと「今なんでそんなこと言うの」って言ったんだろうなぁ)

く「いやだってさあ」

くさたべは、なんでそんなことを突然思ったのかを言うのではなく、なんでそんな疑問を思い浮かんだのかの理由を言い始めた。(会話をしろ)
長かったので、要約すると「イッカクはユニコーンの仲間なのではないか」と言うことだった。(赤さんは、一緒に「でいっでいっ」と話している)

パ「あー…確かに見たことないもんなー…イッカク」

パートナーはくさたべの突拍子のない考えをいつも決して否定せず、こんなふうに受け入れてくれるとても良い人である。(この時、赤さんはくさたべに自分のサングラスをかけさせようとしている)

パ「ちょっと調べてきてよ。スマホで」

く「…明日の朝調べる。」

なんと…2人とも、久しぶりに出かけたので体力の限界であった!スマホを取りに行く元気もな買った!(赤さんも遊び疲れて眠る時にいつも吸う毛布をちゅぱちゅぱし始めた。)

…そして、今!日が上り、スマホを手にしたくさたべはイッカクについて調べるのであった。
(2人は隣ですよすよ寝ている)

イッカク…イッカク!!

早速、イッカクについて調べると……

Wikipediaより

いる!!お!る!!!
おるおるやーん!!
と言う感動を1人噛み締めています。(みんなまだ寝ている)
詳しくは下記のWikipediaをどうぞ。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/イッカク

Wikipediaのイッカクのページのリンクです。

おーおー!おる!

イッカクは、哺乳類で北極の方にいる(らしい)
そして、哺乳類であのツノは突き出た牙らしい。上唇を突き破ってるらしい。(なんでやねん)
絶滅危惧種ではなさそうだが、数は少ないみたい。
たまに2本ツノが生えてるやつもいる。(ニカクやーん)
ツノは、一度折れると伸びないのと、メスは基本的に伸びないらしい。
えー…おるー…

雑にザーッと調べたので、パートナーと赤さんが起きたら報告しようと思います。

ネットって便利だなぁ。

自分なりのイッカク騒動を迎えての結論

いかがでしたでしょうか?
普段とは少し違う書き方をしてみました。くさたべ一家はこんな変な会話を延々としています。…お気づきかもしれませんが、くさたべ発信でしています。

くさたべの結論は、「…イッカクいるならユニコーンもいるんじゃね?」です。
少し、ユニコーンについても調べようと思った朝なのでした。

家族が起きたらまた反応をここに追記します。

冒頭のやりとりは一部、フィクション(記憶が曖昧)ですが概ねあんな感じです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。
皆さんに幸多からんことを
くさたべ


追記

パートナーと赤さんが起きてきたのでイッカクがいた報告をしました。

パ「えー…かわいい(写真見てない)」

赤「んきゃーお」

だそうです。旦那は二言目には「ユニコーンはいないのかな」と言っていました。思考回路が似ています。
次回、「ユニコーンはいるのか!?」でお会いしましょう!(未定)

それではまた
くさたべでした。

いいなと思ったら応援しよう!