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縁もゆかりも無い里山へ

「毎朝カーテンを開けたら山が見えるところに住みたい」という妻のひとことで、縁もゆかりも無い里山に移り住んで丸10年が経ちました。

「十年ひと昔」ってよくいうけど、あっという間のようでいて、改めて気づけば色々な変化が起こっていますね。

それでも毎朝カーテンを開けて眺める山の心地よさは未だ変わりません。


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