まんが・「白雪姫と継母と鏡」④
(以下あんま関係ないお話です)
(今朝の番組で樹木医さんのことをちょっとやってました。
その番組とはあんま関係ないんです。
その人は真面目に自分のお仕事をがんばっていらして、
それはとってもすごい事なんです。
その方とは、関係のない話なんです。
木って、何千年も生きてるものもあるじゃないですか。
なんか、そういう事を思い出して。
結構何千年とかって長いと思うんですけど
ずっとそこでその場所で生き続けるのって
なんか…しんどいなあーって思ってしまいました。
木に気持ちがあるのかはわからないし、
バリバリ楽しんでるんなら全然いいんだけど
そういう、何千年とかの
特別な木だと、まわりの人たちも
すっごい大事にして手をかけるでしょ。
そうすると、ヘタな事がない限りずっとずっと
ずーーーっと、
生き続けることになります。
もうええわーって、
木が思ってたらつらいなあ。
木は、自分の思いを伝える事ができないなあ。
しんどかったら辛いなあ、なんて
思ってしまいました。
生きているものは、みんな
どんな気持ちなんでしょうね。)