スターツ出版さん「1話だけ大賞」の勝手な分析と参加作品/義弟の甘い罠は壊れるほど狂おしく
これはスターツ出版さんが主催している
「1話だけ大賞」というコンテストの、個人的な分析です。
あくまでも個人的分析なので、スターツさんの審査基準に当てはまるかどうかはわからないです。
・冒頭だけならアイデアがある
「冒頭」ということは、おそらく1話読み切りでなく、
「長編を意識した1話のみ」ということなのだろうと予測。
・1ページにまとめる
1ページあたり2万5千文字入力できるが、
「冒頭」を意識するなら多くても6000文字〜8000文字で
1話をまとめて掴みを取りたい。
この文字数も個人的で勝手な解釈です。
・続きを読みたいと思わせる
「長編を意識した1話のみ」なのであれば、
続きを読みたいと思わせる「引き」があると良いのでは。
どう書くかは自由かと思います。
2万五千文字って、通常5話〜6話分。
「冒頭」を1話と捉えるか、5話分をひっくるめて冒頭とするか、
難しいところ。
ただ、「1ページにまとめる」は規定にあるのでそこは気をつけたい。
🌸せっかくなので、参加作品です😊
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