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塾生インタビュー第3弾ー『マインドの法則』感性を磨く旅in日光
※この記事は、前回の塾生インタビュー第1,2弾の続きです。 第1弾はこちら・・https://note.com/kurutore_jukusei/n/nd0ba7945fa05 第2弾はこちら・・https://note.com/k…
塾生インタビュー第3弾ー『マインドの法則』感性を磨く旅in日光
※この記事は、前回の塾生インタビュー第1,2弾の続きです。
第1弾はこちら・・https://note.com/kurutore_jukusei/n/nd0ba7945fa05
第2弾はこちら・・https://note.com/kurutore_jukusei/n/n7a0af61a1357
人の意識の9割以上を占める、「潜在意識」。
この無自覚な意識こそが、人生のすべてを決定づけていると
他では絶対教われない「無自覚な悪態」を取り去る方法
「それは、絶対に絶対に、してはいけないことです」
先生にそこまで強く制されたこと、これまであっただろうか。制されたのではなく諭された、諭していただいたという方が、いまとなればしっくりくる。
頑なに動こうとしない、認めようとしないわたしに対し、久瑠あさ美先生という人は、深夜遅くまで何時間もかけて、大切なことを、誰も教えてくれないことを、ひたすらに伝え続けてくれていた。
しかし、わたしはそれでも、ま
言葉のタイムカプセル
久瑠あさ美先生のトレーニングにおいて、「透明」という言葉は一つの大切なキーワードです。その、目には見えない透明な価値について、今日は語ってみたいと思います。
【マインドの法則】を直に学べる場として、毎月開催している【マインド塾】は、スタートして20年、参加者述べ10万人の歴史があります。
その特別な空間での学びから、”「学ぶ」とは何か” を学ぶ『「マインド塾」補講〜学び×学ぶ〜』を、塾の翌週に
潜在意識にアクセスする心の業(ワザ)
「なにか、感じたことはありますか」
この言葉は、月に一度開催されているマインド塾にて、よく飛び交うフレーズのひとつです。
今でこそ「今、私は、”感じたこと”ではなく、“考えたこと”を発言してしまったのではないだろうか・・」と、違いを瞬間的に感じられる場面も増えてきましたが、塾に参加し始めたばかりの頃は、「考えたこと」と「感じたこと」の違いさえ、まったくといっていいほどわかっていませんでした。
【先生の本から学ぶ!】愛想笑いは、ごまかしの最強の武器。
今日のテーマは『愛想笑い』です。
一見、私にはあまり関係がない話だなと判断しそうになりましたが、「私は愛想笑いなんてしていない」と思い込んでいただけだったと、先生のANSERを読んで気がつきました。
どのテーマ、どの角度の話であろうと、先生の言葉はすべての人の心に届くように、そのようになっています。
たとえば、『メンタルトレーニングで美人は創れる(宝島社)』という本は、女性だけが読む本ではあ
【先生の本から学ぶ!】アンビバレンスを武器にできれば、あなたの覚悟は確固たるものになる!
”先生の本から学ぶ!”シリーズ第2弾!
『トップアスリート、一流経営者たちがこぞって受ける<小さな自分>から脱皮する心の授業(大和書房)』より、こちらのQ&Aをピックアップして読んでいきたいと思います。
このQ&Aをはじめて読んだのは、2年ほど前だったと思います。その当時は正直なところ、スーッと読み流してしまっていました。
今、あらためてこの文章を読み終えて、「あれ、こんなにスゴイこと、書いて
一瞬で人生が変わる「心のオペ」
今回のブログ記事のタイトル『一瞬で人生が変わる「心のオペ」』という言葉は、久瑠あさ美先生の『潜在意識で人生を好転させるマインドの創り方』(三笠書房)という本の中にある言葉です。
この「心のオペ」という言葉・・とてもインパクトがありますが、実際に私自身が先生のパーソナルトレーニングを受けて実体験として目の当たりにしています。
「なんてぴったりな言葉なんだろう・・!」と、唸ってしまったほどにまさにそ
はじめてのパーソナルトレーニング
3年前の6月、私は初めて久瑠あさ美先生のパーソナルトレーニングの初回体験を受けさせていただきました。
電話で予約日が決まってからその日を迎えるまで、粛々と過ごしたいと思いながらも、どこか幼稚園の子供が小学校に入る直前のような不安と期待を持て余していたように思います。
先生のメンタルルームから遠方に住んでいたので、当日はオンラインzoomでお話しさせていただくことになっていました。
朝の支度を終え
それは、一冊の本から始まった
今日は、久瑠式トレーニングに関心を持つきっかけとなった一冊の本との出逢いについて書いていきたいと思います。
『人生は、「本当にやりたいこと」だけやれば、必ずうまくいく(幻冬舎)』という久瑠あさ美先生の本を手にしたのは、初めて先生のトレーニングを受けることになる、半年ほど前でした。
なぜ、数ある先生の本の中からこの一冊を選んだのかを振り返ってみると、タイトルにある「本当にやりたいこと」という言葉