のてくん
ワテの小説やで
もう耳障りのいい言葉だけ言うのは懲り懲りだ 魂からの会話を
ぐったりになった君がいた。 そうか、君だったのか、 私は、私を見つけた ただいま、、、 おかえり、、、!(泣) 私は私に語りかけた。過去の自分との対話、、、。 『もう、、自分を変えたい言わないからね!私は私でいたい、、いや、もう私は私のままだったのだ。そのことにも気づけずにごめんね、、、(泣) 私はなんて酷いことをしてたんだろ 私は、、、何人を傷つけたんだろう、、、涙が止まらない。 もしかしたら、私は父を精神障害に追い込んでしまったかもしれない なんてことをし
youtubeのプレミア公開 今まで プレミア公開ってなんだ?と思っていたが、 投稿動画をリアルタイムでみんなと見て、チャットをすることが可能なシステムみたいだ 今度公開してみる、みんなと見れるのが楽しみだ
一昨日も書いたけど 今日を生き抜けば楽になるの? 楽になったよ。一時的にね。 でも私の中の悲しい記憶も 酷く性格の悪い家族も消えやしない だからまた苦しくなるでしょ。 ここから出るといったが、、、簡単なことではなかった。精神的な苦痛はどこにいても変わらなくて、せめて金銭的
何を書こうとしてたか忘れる なんだっけ? 私の人生を地獄だと思っていた。でも今は違う、喜劇だ
愛されたかった 嫉妬に気付いた 愛されたいことに気付いたのに、愛せないことにも気づいた 世界は平和だ
今日生きれば何か変わるの?
だから、私はここ(実家)から出なきゃいけない
愛情なんてないと、思い込もうとし 愛情を信じたくなかった、、(泣) 泣きたかった 泣けなかった 親に愛されてない自分を、他人に知られ馬鹿にされることが怖かった 愛されてるふりをした 稀代の詐欺師、、、
自分をだめだと思うこの癖も毒親が植え付けたもので、優等生のあの子のようになれなかったのも毒親のせいで、なのに、比べてくる。 もう、気にしても仕方ないのだ 残酷にも、親が格下だと気づいたからには
きっとこの気持ちは、この、反骨心は、。、毒親の元で育ったことが原因 立派な子たちが恨めしかったのは、そのせいだな。。負けたくなくて自分なりに努力してきたつもりだけど、結局続かない 安心感が家庭になきゃ勝てるはずない なりたくないけど、なりたかったのだ、彼女らに
今にも崩れそうな都会にぽつんとたった高層ビルから。私は世界を見つめていた (こんな世界ならもう、、、死んでもいいや、、、) そんな高いビルの屋上に一人の男が来て、 『こんなとこに、ちゃだめだ!!一緒に行こう!!』と、必死に走ってきて私の手を引っ張り、また必死で走り出した。 私はそんなふうに誰かに本気で思われたこと、。、無かったので心が落ちた様なよくわからない感覚になり。。とても嬉しくもあったが、今までにない体験で戸惑っていた。 しかし、勢いに押されついていって、走っていた
生理前だからかもうずっと泣いてる 働けるわけない
すべてにいらいらする 生理前だからか?感情のコントロールが出来ない
ねむい ねろ ねむい ねろ ねむい!!!!!!!ねろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!はい。
私はただ皆に楽しんでほしいだけなのに、、、、 爪弾きに合うんだ うちの父は永遠とふざけてる人だった、いつもカーテンから首だけ突っ込んで笑わせようとしてくるw完全にDNAを受け継いでる だから、初対面の人にも、急にぬいぐるみをもっていてこんにちはぁとかやりたいタイプ。やらなかったけど、(これからやろうかあ? だから販売の仕事についてる時に 厳しい店長に 「あなた変わってるって言われない?」 「?言われないですねぇ。」 「ええ!?あなた変わってるわよ。販売の仕事は個性を出