くるみぱん

完全に独り言です。 実生活でしゃべりすぎないように、頭の中に浮かんだことを書いています。 子育て支援の仕事をしています。 子育てのこと、仕事のこと、読んだ本のこと、その他自分の頭の中をアウトプットさせてもらってます。

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最近の記事

Xをやめたくなる

X(旧Twitter)を始めて7年になる。 推し活用に始め、途中地域情報収集もしていた。 アカウントを3つ作り、仕事用、推し活用、地域情報収集用と使い分けていた。 当然、時間が取られる。 そんなこんなしているうちに、うち2つのアカウントが凍結された。 アドレスの使い回しがいけなかったらしい。 それをきっかけにアカウントを一つ減らした。 TwitterからXになり、なんかどんどん様子が悪くなり、見たくもないポストが流れてくるようになった。 そして推しが誤解から誹謗中傷された

    • 配られたカードで勝負するしかない

      こどもの進路懇談で厳しいことを言われ、胃が痛い。 私は昭和のド田舎の優等生だった。 自分のこどもも勉強ができたり、何か役員をしたり、スポーツに打ち込んだりすることを期待していた。 どれも期待通りにいかなかった。 上の子には少しでも成績が上がらないか、いろいろやってみた。 勉強も教えてみた。 結果、親が勉強を教えるのはうまくいかないことを学んだ。 そして、上の子どもが進学校に行けず、正直にがっかりした。 大学生になった今は、高校は通過点でどこに行こうとそんなに変わりは無いこと

      • 私も昭和には戻りたくない

        Voicyという音声アプリを通勤時間に聞いている。 ジャーナリストの佐々木さんのこの放送を聞いて、私も昭和には戻りたくないと思った。 テレビドラマの『不適切にもほどがある』 私も毎週欠かさず観ていた。 懐かしさもあった。 けれどどう考えても今の方が良い。 パワハラセクハラ当たり前だったし、マタハラもあった。(私の友だちは退職した) 就職してすぐ、バツイチの一回り以上上の方とくっつけられそうになった。 そういう世話焼きおばさんがいたし、悪い方ではなかった。相手の方も悪い方ではな

        • 何もないけど有休を取ることをすすめられた

          月に一度臨床心理士の方とお話ししている。 コロナ禍の休校のとき、子どもの反抗期などもあってちょっと参ってしまってからずっとお世話になっている。 子どもも落ち着き、コロナも落ち着いてからも、私は子育て支援の場で人の話を聴く側なので、そういう人は自分も聴いてもらった方が良いというのを知り、続けてもらっている。 なんとなく最近疲れ気味で体調が悪いことを言ったら、 「何も用事がなくても有休をとって休まれたらどうですか?」 とアドバイスされた。 用事がないのに仕事を休むとい

          本の感想 林真理子著『人生は苺ショート』

          本の感想 林真理子著『人生は苺ショート』

          物が多すぎる

          田舎に住んでいるのだが、なぜかドラッグストアとスーパーは、たくさんある。 店が多いのはありがい。 ドラックストアそれぞれに特徴があり、便利ではある。 そしていつも行ってみて思うのは、 「こんなに商品があって、売れ残って困らないのか?」 ということだ。 特に食べ物。 食料品はスーパーで買う人が多いだろうし、実際スーパーの特売の日には、たくさんの人が買いに来ている。 謎だ。 そして物が多すぎる。 100均に行っても思うけど 「これいる?」 いう物がある。 そしてSNSで

          物が多すぎる

          それは根本的な解決にはならないのでは?

          子育て支援の仕事をしている。 先日、仕事関係の全国的な研修に行った。 こども家庭庁の職員が来ていてこれからの事業について説明があった。 あれもやりますこれもやりますetc なんだかなぁと思った。 仕事をしている身からすればありがたいことだし、その事業も大事なんだけど、もっと根本的に何かできないのかな。 X見てたら、「こども家庭庁の予算を生まれてくる子に配った方がよっぽど少子化対策」 という意見がたくさん流れて来た。 Xの流れてくるつぶやきは、偏りがあるとは思うけど、確

          それは根本的な解決にはならないのでは?

          子どもっていろいろある

          出張で学生時代に住んでいた県に行ったので、卒業後も住んでいる友人たちと会うことができた。 7、8年ぶり。みんな変わらない。 たくさんおしゃべりして、3時間があっという間だった。 会ってくれる友達に感謝。 昨年もこの時期、同窓会があって地元に帰り、懐かしい人にたくさん会えた。 子どものいる人が多いので、どうしても子どもの話が多くなる。 それと共通の知人の話。 子どもが学校辞めた、仕事を辞めた、病気になった、その他いろいろ 大変だったことの話もたくさん聞く。 私も子育

          子どもっていろいろある

          自分のことではないが誰も予想してなかったであろうこと

          note2回書いてみた。 画像が被っていたことに気づいた。 後自分語りと、考えていることをダラダラ書いていて恥ずかしくなった。読んでくださった方ありがとうございます。 さて、noteの使い方がイマイチわかってないが、どうやらnoteにも投稿テーマがあるようだ。 予想してなかった未来 らしい。 自分のことではないが、 さんまさんと卓球して負けて泣いてた3歳の愛ちゃんが、20年後今みたいなことになるとは、誰も想像したなかったろうなと思う。 加護ちゃんと辻ちゃんは、モー娘。

          自分のことではないが誰も予想してなかったであろうこと

          続けられていることに感謝

          子育て支援施設で働き始めて12年ぐらいになる。 それとは別に、細々と乳幼児保護者向けの講師業を15年近くやっている。 はっきり書くと、ベビーマッサージとママ向けエクササイズ、親子のふれあい遊びの講師だ。 自宅や場所を借りての教室やイベントも10年近くやっていた。 正直そんなに収入にはならなかった。 私が商売が下手というのもあると思うが。 私が講師業を始めた頃は、ママのプチ起業が増え始めた頃で、その後ものすごく増えたように思う。 ベビマの講師をやろうと思う人は、結構な割合で自

          続けられていることに感謝

          noteをはじめてみた

          空いた時間についXやYahooニュースやインスタをだらだら見てしまう。 なんかもっと良い時間の使い方はないだろうかと考えていた時、文章書くことが好きだったことを思い出した。 思ったことを熱く語ってしまうくせがあり、これはいかん、どこかで消化した方が良いと思い始めていた。 仕事柄人の話を聴くことを大事にしているが、それがなかなかできてなくていつも落ち込む。 お世話になっている臨床心理士さんによると、私はアウトプットが得意なタイプらしく、ならば文章でアウトプットして、話したい欲

          noteをはじめてみた