必然

書ける日もあれば書けない日もある

意図的にそうしている訳では無いけれど

内から流れてくる泉のような場所がある

偶然、耳にした言葉、開いたページ、その日の体調

それらを拾っては歩いている。

じゃあ、それを渡したのは誰かと考える。

顔のない存在。面白い。

僕は万人受けする文章を書いてはいない。それは理解している。読み返すと、意味不明な事も多い。
それで良いと思う。

読んでくれてありがとう。

健やかな日をお過ごしください。