自分の健康と自分以外の誰かの健康を応援することをライフワークとしている『淡路島の歩く男』『ステッパーマスター』が10分で体がぽかぽかになるステッパーエクササイズを紹介。 健康応援のLive配信情報もぜひご確認ください。 https://awaji.kuruma-base.com/live
コロナがきっかけで久々にマラソン大会に出場することを決意。 淡路島にランニング愛好者を増やしたい、初心者を応援したい、一緒に楽しみたいという人を募集中。
島民が望んでいない高級リゾート化が進む淡路島。 島と縁もゆかりもないものが増える影では、自然や歴史といった『淡路島らしさ』が失われているのです。
海に囲まれ日本一のため池数が集まる淡路島、未来ある子供たちを水辺の事故から守る活動を行うため始めたクラウドファンディングで、活動に興味を持っていただいた神戸新聞社の記者さんに取材をしていただきました。 今回のクラウドファンディングでは、もちろん支援が集まれば活動の規模を大きくしたり幅を広げたりできるのですが、それよりも大切なことは、命を守ることに真剣に向き合い行動を起こそうとしている人間がいる、ということを少しでも多くの人に知ってもらうこと、なのです。 なので、神戸新聞社
移住し生活して初めて知った淡路島の残念な現状。 こつこつ地道に淡路島を健康にするために活動する人間がいるということを知って欲しい。
Awaji KURUMA Baseの長岡です。 淡路島には四方を囲まれた海や全国一のため池数といったように、水辺が生活と密になっています。 ちなみにため池の数は、全国で約21万ヶ所。その内10分の1以上、2万2千8百ものため池が淡路島に集中しています。 また、そういった水辺の環境をフィールドとした水上のアクティビティも多様にあり、自らが望めば簡単にプレイすることも可能です。 夏に観光者が楽しむような海上レジャーを島民はほとんど楽しむことはありませんが、海や池などで釣りを楽
近年のランニングブーム2007年に第1回大会が開催された東京マラソン、2008年開始の特定検診・特定保健指導いわゆるメタボ検診などを機に、自分の体を管理しマラソン大会を楽しもうという人々が増加、都市型のマラソン大会が続々と開催され、ウェアやシューズも華やかさを増すなど、世代を問わずランニング人口が急激に増加しました。 参加料を払えばどんな大会でも出場できていた時代から走っている人たちからすると、大会のエントリー料が平気で1万円を超え、マラソン大会で抽選倍率が10倍を超えるな
2020年はコロナに始まりコロナに残念ながらコロナに終わってしまいました。 そして、2021年のスタートも相変わらずコロナ一色です。 そんな2021年ですが、今年こそはのオリパライヤー。(そうなることを願っています) コロナ禍で沈みがちな世界をスポーツの力で明るくしてくれることを今か今かと待ち望んでいます。 何かに期待するばかりでもいけないので、自分自身もできるだけ前向きになれる活動を心掛け、2021年は精力的に動いていくつもりです。 そこで、新年のご挨拶代わりに、『
ダイエットに最適なシーズン 1年で最もダイエットに向いている季節が寒い冬。 体温を上げようと勝手にエネルギーを燃やしてくれる。 そんなダイエットに最適な冬ですが、なぜか多くの人があまり冬に頑張ろうとしない。 肌の露出の少ない時期に頑張れば、暖かくなって薄着になる頃に少しは自信が持てる体に変えられるかもしれないのに。 暖め過ぎないのがコツ 寒いと人体は生命を維持するために勝手に体温を上げようと代謝が激しくなる。 代謝で最も大きなウェイトを占めるのが、基礎代謝。 総代謝の内、約
withコロナ、みなさんいかがお過ごしですか?新型コロナウイルスが猛威を振るい、多くの人々が何らかの影響を受けているのではないでしょうか。 様々なイベントも軒並み中止となり、特にマラソン大会のような何千何万と集まるような大会は、早期に中止が発表されました。 そんなコロナ禍では、人の繫がりもどんどん希薄になってしまいます。 家で過ごす時間が増えると運動不足やストレスで、体も心も不健康になりがちです。 運動不足による健康二次被害にご注意を!ウイルス感染を恐れるあまり運動不足と
体を動かすことが好きで自分が行っている教室や体験、またプライベートでも、何かしら積極的に体を動かしている人、動かそうと努力している人、動かしたいと思っている人と色々な話をする機会がありますが、そこでよく話題になるのが運動の継続について。 続けたいけどなかなか続けられない、そんな悩みをよく耳にします。 私は毎朝必ず何かしらの運動を楽しむ。 基本はランニング+ステッパー。 天気が悪ければステッパー、もしくはバイク+ステッパー。 たま~にFLOWinを追加したり。 毎日続けな
毎日朝が待ち遠しい 毎朝何かしらの運動で一日がスタートする。 主にはランニング、天気が悪い日はステッパーなど、朝一の運動が体スイッチをONにしてくれる。 どんな時間でもどんな場所でも体を動かすと気持ち良いのですが、私は特に早朝がお気に入りです。 まだ暗い時間からライト持参で走り始め、少しずつほのかに足元の路面状況が確認できるようになっていく。 大阪ではどんな時間でもライトを必要とすることはなかったけど、淡路島では必需品。 主要な国道でさえも街灯がない場所が多く、安全という
ウォーキングコースの作成淡路島観光協会が2021年3月頃発行予定『淡路島トレッキングウォーキングコースガイド』のコース作成の仕事依頼を受け、約1ヶ月半に渡り教室休みの日を利用し淡路島各地を歩き巡りました。そして、そのコースの各所でクイーン淡路の方々をモデルとしガイド用の撮影が行われました。 コース作成は観光協会が提案するポイントとなる場所と、その地域で私が歩くのに適していると判断した場所とを組み合わせ、それらを地図上でつなぎ一つのコースを考えることろから始まり、次に実際に現
寒くなり布団から出るのもつらい冬がやってきました。 日が昇るのが遅く、沈むのが早い、日照時間が短いのも体を動かすには不都合な季節です。 コロナ禍で職場の忘年会や新年会がなくなっても、家庭でのクリスマスやお正月は楽しめます。 むしろ普段のクリスマスやお正月より盛大にというご家庭もあるかもしれませんね。 消費カロリーより摂取カロリーが多くなりがちで、年明けには「正月太り」なんて言葉もよく耳にします。 そんな食を楽しめるイベントが多い冬ですが、 実は、ダイエットに最適の季節