ランニングも基本が大切 でも楽しみ方は出鱈目でもいい
近年のランニングブーム2007年に第1回大会が開催された東京マラソン、2008年開始の特定検診・特定保健指導いわゆるメタボ検診などを機に、自分の体を管理しマラソン大会を楽しもうという人々が増加、都市型のマラソン大会が続々と開催され、ウェアやシューズも華やかさを増すなど、世代を問わずランニング人口が急激に増加しました。
参加料を払えばどんな大会でも出場できていた時代から走っている人たちからすると、大会のエントリー料が平気で1万円を超え、マラソン大会で抽選倍率が10倍を超えるな