自分の本体は肉体ではなかった!本来(ガイド)と繋がると生き方や捉え方が大きく変わります②
前回記述した、私なりのガイド(魂の自分)についての簡単な見立てについて。
ガイドとは、三次元での活動を誘導する観えざる本質的自己。
ガイドとは、何かしらの形でサインを送り続ける魂の自分。
こんな風に書きました。
ポイントは、
【見えざる本来の自分】
であるという事です。
ですので感覚的に、
三次元の肉体を持った自分
見えざる導き手の自分
という感じで、自分というのを基準にすると、
【2人の存在の自分が居る】
ともとれます。
これは視座、視点の違いでもあります。
過去を遡った時にどの場面と繋がったのか。
○過去の出来事の考察とガイドとの繋がり
セッションをしてきた過程において。
いろんなことがありました。
謎の体調不良
悩みや葛藤の連続
仕事含めた行き詰まり
何でなのか
どうしたら良いのか
何がいけないのか
同時にいろんな事も考えている自分。
様々な事を試しました。
・自分は何かにとりつかれているのでは
そう思い塩や水晶などを身に着ける
・食べ物がいけないのでは
そう思い食や調味料などを負担の少ないものに変えたり
・気持ちが散漫になっている脳がいけないのでは
そう思い瞑想や呼吸法をしたり
思いつくままあらゆることをやってみました。
そのどれもその場では効果を感じる物もあったのですが、決定的なものではなかったのです。
(でもよかった部分もあったのでこの辺はまた書きます)
悪くないけどすっきりしない。
結構切羽詰まった状態になっていました。
そんな時。
思い返すと有る事をしている自分を思い出しました。
それが、
【問い】
です。
つづく・・・