自分のプレステの思い出。
自分のプレステの思い出。
プレステとの出会いは、小学生の頃。
それからPS4までPSPなどほとんど使いました。
一番の思い出はモンスターハンター2nd(P S P)
自分が小学5年生ごろからPSPが発売され、どこでも気軽にプレイステーションのタイトルが遊べるようになりました。(友達の家でみんなでできるのかと興奮したのを覚えています)
その頃発売されたのが、モンスターハンターポータブル2ndでした。
みんなで友達の家に集まって一つのモンスターに対して自分の自慢の武器と装備で立ち向かうのは、めちゃくちゃ楽しかったです!
また、普通の据え置き機と違って、素材を集めるのに一緒に行ってくれるよう友達に頼んだりするのも『ゲームの世界と現実世界がつながった感覚』がして新鮮でした。
今でもやってしまうモンハン!
やはり自分の世代はガッツリモンハン世代なので、今も『モンスターハンターワールドアイスボーン』を楽しく遊んでいます!
ゲームのおかげで友達ができたり共通の話題になったりするので自分にとって
プレステの存在はとても大きいです。
兄弟で遊ぶプレステ
それと自分には弟がいます。小さい頃から弟とゲームを1日に3時間ぶっ通しでやっていたのを今でも思い出します。
自分の家だけかもしれませんが、兄弟ならではだと思うことが一つ。
一台のゲーム機を交互にプレイしていくルールがうちにはありました。
1回失敗したら交代と遊んでいくのです、そうすると自然と協力しあってステージをクリア。攻略方法を兄弟で話し合います。もうこの時には自分たちはチームです。クリアした時の感動は二人の絆になり思い出に!
今でも兄弟で、あの作品のあの面すごい難しかったねとかは話すくらいに記憶に残っています。
プレステのおかげで、友達ができたり、絆が深まったり、感動したり、悔しくなったり、色々な繋がりを与えてもらったと思っています。これからも、もっと世界と繋がれるようプレステでゲームをし続けていきたいと思います!
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