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#3 お久しぶりです。くるファン☁です。

こんにちは。
久しぶりの更新です。

前回更新から2週間以上もサボってしまいました。。

この前の下記の投稿が全く「スキ」されなくて悲しみ続けて2週間。。
というのは半分冗談で(笑)
GWをガッツリ満喫し過ぎて、五月病にでもなっていたんですかね~。
だいぶサボったのでこれから頑張ります!(^^)/


それでは本題に入っていきます。
前回がクラウドファンディング物販についてAIに聞いてみたという内容でしたので、
今回のお題はクラウドファンディングを実施できるウェブサイトってどんなものがあって、それぞれどんな特色があるのか?
また、クラウドファンディング物販を始めるならどのサイトが向いているのか?
をまたまたAIに聞いてみたいと思います!

前回の記事がアホみたいに長ったらしい内容だったので短めに行きます。
全く「スキ」されなかったのは長すぎたのが問題だと勝手に自己解釈しておりますm(__)m


1.クラウドファンディングのウェブサイトの一覧とそれぞれの特徴を教えて。



1-1.Kickstarter(キックスターター)

創造的なプロジェクトに特化しており、映画、音楽、ゲーム、テクノロジー、アートなど多岐にわたるカテゴリーがあります。
サポーターはプロジェクトを支援するために資金を出し、リターンとして特典や製品を受け取ることができます。
プロジェクトは目標金額に達しなければ資金が集まらず、支援者のクレジットカードへの請求は行われません。

1-2.Indiegogo(インディーゴーゴー)

創造的なプロジェクトだけでなく、起業家や非営利団体、技術者など、幅広いプロジェクトをサポートしています。
フレキシブルキャンプと呼ばれるオプションがあり、目標金額に達しなくてもプロジェクトオーナーは資金を受け取ることができます。
バックプロジェクトのリターンはプロジェクトによって異なりますが、特典や商品、サービスの提供が一般的です。

1-3.GoFundMe(ゴーファンドミー)

個人や団体がさまざまな目的で資金を募ることができます。医療費、非営利活動、災害支援などが主なカテゴリーです。
クリエイティブなプロジェクトに特化しているわけではありません。
支援者は金銭的なリターンを期待せず、あくまで寄付として資金を提供します。

1-4.Campfire(キャンプファイヤー)

日本国内で運営されているクラウドファンディングサイトです。
音楽、映画、テクノロジー、アートなどのクリエイティブなプロジェクトをサポートしています。
プロジェクトの成功によっては、リターンとして特典やプロジェクト成果物を受け取ることができます。

1-5.Makuake(マクアケ)

日本国内で非常に人気のあるクラウドファンディングサイトです。
テクノロジー、デザイン、食品、ファッションなど、様々なカテゴリーのプロジェクトがあります。
プロジェクトの成功によっては、特典や限定商品、プロジェクトの先行体験などのリターンが提供されます。

1-6.Patreon(パトリオン)

クリエイターが継続的な創作活動を支援してもらうためのプラットフォームです。
アーティスト、作家、ポッドキャスター、YouTuberなどがファンに対して独占的なコンテンツや報酬を提供します。
サブスクリプションモデルを採用しており、支援者は月額または作品ごとに支払いを行います。

1-7.RocketHub(ロケットハブ)

クリエイティブなプロジェクトや起業家のためのクラウドファンディングサイトです。
アート、音楽、舞台芸術、映画、科学、テクノロジーなどのカテゴリーがあります。
プロジェクトオーナーは資金調達のために報酬を設定し、支援者はその報酬を受け取ることができます。

1-8.Seed&Spark(シードアンドスパーク)

映画やテレビ番組の製作に特化したクラウドファンディングサイトです。
製作資金の調達だけでなく、映画制作に関連する資源や支援も提供されます。
支援者は映画や関連アイテム、プレミア上映のチケットなど、映画製作に関連する特典を受け取ることができます。

1-9.Green Funding(グリーンファンディング)

Green Fundingは、日本国内で環境やエコロジーに関連する商品やサービスの提供を重視したクラウドファンディングサイトです。エコ製品、再生エネルギー、リサイクル、自然保護など、環境に関心のあるプロジェクトに適しています。



1-まとめ

もともと知っていたのは3つくらいだったので、こんなにあるのかと驚きました。
それよりも、この一覧と特徴をわずか数分で書き出してしまうチャット型AIに感動しました。
この作業を自分でやるとなると何倍もの時間がかかるはずなので本当にすごい!!
もっともっと有効活用できるように精進します。

それでは続いて物販に向いているのはどこか聞いてみます。




2.クラウドファンディング物販を始めるならどのサイトが向いているのか教えて。


このまま聞くと海外向けのサイトが多かったので少し絞り込んで、
「日本国内での物販に適しているのはどこ?」と質問を変えてみました。


2-1.Makuake(マクアケ)

  • 幅広いカテゴリーのプロジェクトがあり、商品の先行販売や限定アイテムが提供されることが一般的です。これにより、商品を購入したい支援者が多く集まりやすくなります。

  • Makuakeは日本国内で非常に人気があり、多くの日本の消費者が利用しています。そのため、日本の市場に特化した商品を販売する上で効果的なプラットフォームとなります。

日本国内ならやはりここですよね!
くるファンでもクラウドファンディング物販に挑戦する際にはおそらくマクアケを使うことになると思います。


2-2.Green Funding(グリーンファンディング)


  • Green Fundingは、環境やエコロジーに関心のあるプロジェクトに特化しています。エコ製品や再生エネルギーなどの環境に配慮した商品は、日本の環境意識の高い市場で需要があります。

  • グリーンファンディングは、環境保護を重視する支援者層が集まるため、環境に関連する商品の販売に適しています。

上の説明で環境を~と書かれていますが、実際にウェブサイトを覗くと特に環境に配慮した商品ばかりというわけでもなく、マクアケとそんなに変わりはなさそうです。


2-3.CAMPFIRE(キャンプファイヤー)


  • CAMPFIREは、クリエイティブなプロジェクトに特化していますが、音楽、映画、アート、テクノロジーなどのプロジェクトには物販要素が含まれることが多いです。

  • クリエイティブな分野では、独自の商品や限定版アイテムの提供が行われることがあります。そのため、熱心なファンや支援者によって商品が支持され、物販に適したプロジェクトとなります。

実際にウェブサイトを覗いての個人的に思ったことは、キャンプファイヤーというサイト名からももっとアウトドアよりのプロジェクトを全面的に推してほしいというのが率直な感想。


2-まとめ

上の3サイトから一番向いているのは?

3つの中で特に物販に向いているクラウドファンディングサイトは、Makuake(マクアケ)です。

Makuakeは、日本国内で非常に人気のあるクラウドファンディングサイトであり、物販に特化しています。以下の理由から、Makuakeが物販において特に向いていると言えます:

  1. 幅広いカテゴリーのプロジェクト: Makuakeでは、テクノロジー、デザイン、食品、ファッションなど、さまざまなカテゴリーのプロジェクトが存在します。商品の先行販売や限定アイテムの提供が一般的です。これにより、多様な物販プロジェクトが活動しやすくなります。

  2. 日本国内での人気と認知度: Makuakeは、日本国内で非常に広く認知されており、多くのユーザーが利用しています。そのため、日本の消費者に対して直接的なアプローチができるという利点があります。日本の市場に特化した商品を販売する上で、Makuakeのユーザーベースは重要な要素です。

  3. 特典やプロジェクト成果物の提供: Makuakeでは、支援者に対して特典やプロジェクト成果物を提供することが一般的です。限定アイテムや先行販売など、魅力的なリターンを提供することで、支援者を引きつけることができます。

  4. 豊富な物販プロジェクトの実績: Makuakeは長年にわたり、多くの物販プロジェクトを成功させてきました。その実績は、物販におけるクラウドファンディングの成功パターンやノウハウを持っていることを示しています。Makuakeのプラットフォーム上で成功した物販プロジェクトの存在は、新たな物販プロジェクトにとって信頼性を高める要素となります。

  5. ユーザー層の多様性と数: Makuakeは日本国内で非常に人気のあるクラウドファンディングサイトです。多くのユーザーがMakuakeを利用しており、物販プロジェクトに対して関心を持っています。Makuakeのユーザーベースは広範で多様なため、様々な商品やブランドが潜在的な支援者にアプローチできる環境が整っています。

  6. 特典や限定アイテムの提供: Makuakeでは、支援者に対して特典や限定アイテムを提供することが一般的です。商品の先行販売や限定版アイテムの提供は、支援者にとって魅力的な要素となります。特典の内容や提供方法はプロジェクトによって異なりますが、支援者がプロジェクトに関わることで独自の商品や特典を手に入れることができる仕組みがあります。

これらの要素により、Makuakeは日本国内での物販に特に適しています。ただし、プロジェクトの目的やニーズに合わせて最適なクラウドファンディングサイトを選ぶことが重要です。


3.クラファンのウェブサイトについて、AIに聞いてみた結果



日本国内でクラウドファンディング物販に向いているサイトについてAIに聞いてみたところ一番はMakuake(マクアケ)と迷うことなくAIは回答してくれたわけですが、実際に自分でも調べてみての所感としては、

2.クラウドファンディング物販を始めるならどのサイトが向いているのか教えて。
で上がってきた3サイトに関してはサイト構成や進行中のプロジェクトなどがほとんど似たり寄ったりで、パッと見た感じからは優劣を付けることは難しく感じます。

そこで各サイトの手数料を調べてみると

  • Makuake(マクアケ):20%

  • Green Funding(グリーンファンディング):20%

  • Campfire(キャンプファイヤー):10%

以上のようにキャンプファイヤーが他と比べて10%安いです。
手数料だけで見るとCampfire(キャンプファイヤー)が一番ですね。



4.さいごに


今回もいろいろなことをAIに聞いてみて、段々質問の仕方が分かってきました。(実は上で載せてる倍以上のことをAIに聞いて回答をもらってます。)

最終的に国内でクラウドファンディング物販に向いているのはMakuake(マクアケ)とAIは回答してくれましたが、前述の通り手数料の面など様々な角度からの精査も必要なのはもちろんのこと。

更には挑戦するプロダクトによっては、各サイトの特色から向いている・向いてないはあるはずなので、実際にチャレンジする際にはもっと調べたいと思います。
その時がきたら、またその内容を投稿したいと思いますので、乞うご期待!


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