完全なりきりでキャラ視点が増えた体験

宇宙船にいる自分のハイヤーセルフさん(地球人より霊性が高いという意味で高次元の自己)が、地球でのたうち回る人間の自分(私)に対して思う気持ちを想像してみることが出来るようになった。

もっと簡単に例えると、ウルトラマンが地球を旅立った後に、憑依者の人間のことを思う気持ちを想像する視点を人間が獲得したってこと。

これってのは描けるキャラの視点が増えたってこと。
どんな体験で視点が増えたのか。

書いてるワードがスピリチュアルっぽいけど、あくまで創作の話です。

宇宙銀河連合という組織の総司令官が宇宙人としての自分だから、地球においての身の振り方も囮のようになったり潜入状態になったり、ネット内に変な宇宙人がうじゃうじゃ潜んでいるのが強力なHSPでわかったり、そいつらに狙われたり。※総司令官といっても何人かいるんだと思う。有名なところでアシュタールさんとか。

宇宙人としての自分といっても、魂を分け合っているみたいな感じだと思うので自分自身という感じでは全くない。

だってさあ、私は普段、闘う男子のセクシーさを描きたいだの言ってるんだよ? 総司令官?なにしょれ? 爆笑~ て感じやん。
間違いなくSFや漫画のなかのことが起こっていたにも関わらず、日常には宇宙船も探知レーダーも現れず、負の周波数の手放し&自己受容という地味な精神修養がずっとあるばかり。

身体痛いなかでなんとかオンデマ同人誌やコピー誌完成させてコミティアに参加しても、一冊も出ないとか地味&地味ーな悲しみマイウェイ。
ただね、人気出ないという体験がこれまた人のためになってあげられる体験なわけですね。これってね、私みたいな人はマジで実力がどうあろうと人気出ない設定なわけです。

涙。



まあ、総司令官の一人という日常では全く無いなか、どんな体験がその視点の獲得に至ったか。

この組織に属する以上、文明が変わっていく過渡期である今、言わねばならぬな発信があった。

私は創作活動してる界隈が担当なのかして、そこ界隈に向けて発信した。だが、劣等感が強かったり、他人の目が気になったり、比較競争の意識から抜け出れない人がSNSの影響で大勢いて、地球の文明の転換点でその状態は不味いのだとか、地球に住んでる以上自分には無関係であるといったことはありえず云々とか、

変な宇宙人は人間が苦しんでる様を見るのと、そのエネルギーを吸うのが好きなんだとか、

そんな感じの発信を、比較やめられない劣等感が強い集団に対して言うってこと自体が、相手の気持ち考え過ぎてつらかった。

ただ、その行動自体が【総司令官】という立場になりきっていたということらしく、人間の現象界で作品をつくる上での総司令官の視点や気持ちを多少はゲットしたらしいのだ。これまでそんな視点はなかったから、なりきりって大事だねって思った。

なりきり。妄想が好きな人は得意そうだよね。

実際はなりきろうと思ったわけじゃない、ひたすら大真面目だったんだけど、その行動をした後にその視点が追加されていたようなので書いておく。

視点が増えるほど、描ける物語と冒険マップの開放範囲が増えるのかも?


ところで、サポートを受けるって設定の選択スイッチのオンオフをオンにする以外、どうしたらいいんですかね? どなたか教えて下さい!よろしくお願いします。

m(_ _;)m



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