女性性から男性性へ。

私の女としての性は3歳から始まり、35歳位にピークを迎え、先日の満月の草の日に39歳のバースデーを迎えたのだけれど、そろそろ性を転換して様々な過去から卒業しなければならないのかもしれない。

女でいる事に固執し続けているけれど、私の中の男に人生をバトンタッチしても良いのでは？

自分の美を悦として地球や星との統合により美の真髄を目指す感じやすい敏感な奇抜でボンヤリした薄情な女から、サイコパスで欲求に忠実に行動しまくり、自尊心の拡大に重きを置き大切な物を守りヒーローに憧れる、私の中にあり続ける男の側面への変容のタイミングなのでは？

性を転換し、男にバトンタッチし、男の側面を確立してこそ女性性と男性性が統合されるのでは？

女に重きを置いた同じ振り幅で男をやる感覚、幼い頃に好きな男の子に掛けっこで負けて以来、身体のハンデに気付いて諦めたのだけれど、身体ではなく違う部分での男は私の中にやっぱりあるから、幼い頃に諦めたフリをしていた男にバトンタッチして拡大して育ててあげるのは、私の深い部分の欲求で癒しになるのかもしれないな。

と言っても、私も男として頑張ってきた事は沢山あるのだけれど。

いつか日本が少し変わったら、私の男の部分が何を学んで何を作ってきたのか、具体的な言葉で友人や尊敬するひと達と語らう事が出来るまで、新しく男としての成長を進めて行く道筋なのかな。

そうなのだとしたら、もうティーバックは履かない、フンドシで行く。
あ、もう既にフンドシだ、始まっていたんだ。

という事で、女性の身体の一番大切な部分の「楽」にオススメのフンドシ、可愛いフンティーのリンクをココに貼っておきます。

開発されたご夫婦の開発までのストーリーやコンセプトも素敵で、まさに女性性と男性性の統合そのもの。
込められた想いやバイブスの良い物を、女性の身体の一番大切な部分に纏わせて、御霊の城でもある身体を大切にするって幸せな事です。

女性である自分が住む城の一番大切な部分を守る男ナイトとして、城にフンティーを上納し続ける事も、私の男としての仕事としよう。

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