推しに惚れて、良かった。【夢願望妄想が根強い】
私の推しは、見る目がめっちゃあるから
安心して眺められる。
自立心が強く、責任感があるのに、
苦手な分野や自身が足りない能力は、他者に頼めるし任せれる器がある。
1人だとつまづくとプライドだけのハリボテ要塞じゃない。基盤がしっかりしてる。
推しが惚れた人は絶対良い女だし、良い男。
推しを慕っている者たちは、
崇拝者でも盲目にもならない…だからこそ
推しが、陥落するとは思えない…。
すっごく眩しすぎる。
眩しいのに、神様にはならない…。
完璧でないところも見せてくれる。
惚れるしかない…。
人類皆惚れるしかないんだ。
私の推しは、こんな人達ばかりなんだよ。
夢願望妄想が根強いからよりそう見えてしまっているかもしれないけど。
でも、好きだわ。愛してる。大好き。
幸せに生きて欲しいし、推しの夢の最果てまで叶えて欲しいし、推したちを慕う人たちに囲まれながら生を全うし、悔いがないと言えるような今世を楽しんだ後に、寿命で眠りについて欲しい。
あなた方の幸せは、私の幸せである。
もしも、推しが道を外れてしまったときは、
推しの慕っている仲間たちが手を引いてくれる。それぐらい信頼できる。
最高なんだ。ほんと…大好きすぎる。
《歴代の推したちを思いながら》