色々悩みすぎてた時に、頻繁にあった不思議な出来事
私が、眠れないときによく起きる不思議な現象がある。
【考えすぎて思考が飛び帰れなくなる】
言語化がうまく出来ているか正直わからない。
深く沈み息ができなくなる現象近いような気がする。
簡単には戻ることが出来ない。渦に浸かるような苦しく身体が熱くなる現象が起きる。
その時毎回
自分の思考ではなく頭に流れてくる声がある。
↓【走り書きの文章を直したやつ】
人の心や思考はとても面白く出来ている。
生まれてきた時に決められた処理能力がある。
それをどれだけ増やすか減らすかは自信次第。
ただ言えるのは、限界という局地は人類全て同じ位置である。
そこにより近く学び得られるかは
『気づく』かどうか。
理性で脳のリミッターを制御している。
外せないのは感情を複数持っているからこその恐怖と痛み不安からくるものだ。
だが、そのおかげで一定の局地に踏みいれずに人として生きていくことを可能にしている。
『あまり気付いてはいけないよ。』
身体と魂が焼き切れてしまうから
魂には記憶が入っている。
時空の歪みみたいなものだ。
思考や感情ではなく感覚のみ記憶している。
それには人間としての機能はない。
長くあり続けているのもはより深く熱を持つ。
そのため焼き切れる可能性が高い。
熱が増えるからだ。
燃料を投下し過ぎれば、消耗する。
当たり前のことだ。
だから、あまり深煎りをするのは良くない
ゆっくり戻るといい。
飛ばし過ぎると負荷がかかる。
『君は、地に足をつけなさい』
『大丈夫』
↑ここで、やっと戻って来れた
この時の私は、何が何だかわからなかった。
多分…考えすぎてる時、もしかしたら自身を守るために『理性側の人格』が呼び戻してくれてるのかもしれない。
本能で探り出すと終わりがないから
理性でストップさせている…。
この話は、他者から見たらよく分からない内容かも知れない。
でも、内容をメモしておいて良かった。
自分の中で納得できた気がする。