創作TALK2024-2025 黒うさBOX
はじめに
X(Twitter)で創作TALKなるものを発見いたしまして、初めて参加させていただきます。2024年やったこと、2025年やりたいことを書いていきたいと思います! 思い出しながら!
企画概要はこちらから。
一応、黒うさBOXのHPを見るとこんな感じらしいよ!
2024/03/04 夏休みは時計仕掛け kindleで発売開始
2024/05/19 文学フリマ東京38
2024/05/20 note創作大賞2024参加
2024/09/15 文化祭限定!? 黒うさ探偵団 kindleで販売開始
2024/12/01 文学フリマ東京39
2024年
毎年年始はティラノゲームフェスの終盤ですね。
参加作品はこちら。
そして文フリ東京38に向けて新刊「夏休みは時計仕掛け」を執筆、刊行&Kindleで販売。
ゲームとして作成途中だった「四季 - 移ろいゆく季節の中の変わらぬ狂愛 -」でnote創作対象に参加。結果は引っ掛からなかったですが、こういうものがあるのだなって思って楽しかったです。
そして8月にはティラノゲームフェス2024用のゲームの完成。
今回も頑張りました。ゲームって作るの難しいわよね!
そして今年最後、文フリ東京39。
黒うさ探偵団の執筆&刊行。
まとめてみると、ゲーム1作、小説2作を世に出すことができました。
このペースを崩さず、来年も生きたいと思います!
文フリでは、たくさんの方に作品を手に取っていただけて非常に嬉しかったです。今後も文フリ東京には参加するので、よろしくお願いします!
2025年
2025年は、まずは文フリ東京40を目指して執筆中です。
まだ企画段階であり、どこにも発表していなかったのですが、文フリ東京40では「ルドベキアの花束」本編を刊行予定でしたが、少し事情が変わりまして、「怪異探偵 九十九 ゆら」というオカルト・怪異系の小説を刊行する方向で進めています。
こちらは、友人との合作でして、一応、自分一人の小説「夢幾夜」と共に文フリ東京40で刊行する予定です。
この「怪異探偵 九十九 ゆら」がまぁまぁ売れれば、今度は癲狂院シリーズを友人との合作で作ろうと思っています。売れるといいなぁ!
ただ、友人との合作は、あくまでも合作であり、神崎ユウらしさと言うものは少し削がれています。
まぁ、簡単に言えば大衆向けを目指したものになるので、自分の作品は自分の作品として作っていきたいと思っています。
そんな訳で? 2025年の抱負はこんな感じ。
怪異探偵 九十九 ゆら(合作 / 文フリ40)
夢幾夜(個人 / 文フリ40)
多重人格ゲーム作成(個人 / ティラノゲームフェス):未定
癲狂標本箱(合作 / 文フリ41):未定
ルドベキアの花束本編(個人 / 文フリ41)
2025年も頑張るぞー!