俳句 再会の夏
再会の三十八階月涼し
ウエルカムスイーツの華さくらんぼ
夜涼し行幸通りに灯はゆらぎ
氷水こおりカラコロいつかまた
姿形は変わりましたが、心はさほど変わりません。自分の姿は見たことがないからかもしれません。
昔 恩師が 「鏡に映るのは本当の姿はではない」と言うのを面白く聞いて、友人間で合言葉になっています。
貴女が見ている私が 本当の私。私は一体どう見えてるの? 人によって違うよ。 まぁ、それでは 会う人毎に 私が居ることに? そうなるねぇ。
そんな 他愛もない話をして わかれました。
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