俳句 梅雨晴間
梅雨晴間伸びすぎの枝忘れ花
駄菓子屋の縁台空かぬ夏の夕
やっと晴れました。降り続いた雨に伸びた草木を 早朝刈り取りました。
今日は金曜日 今頃 お店を開けて 縁台を出して拭いている頃です。終点の駅近く 昔からある駄菓子屋さんです。
其処の縁台に座り ひと時 アイスを囓りながら休んで行く 皆の憩いの場所です。
そんなことを思いながら 草取りをし、伸びすぎた枝を切り落とし、さても あの店先の縁台に座りアイスが食べたやな。 家からは遠いので、今日のところは冷蔵庫から。
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