キャプチャ2

ICL(眼内コンタクトレンズ)を決めた理由②


そもそもICLとは…というのは
検索されてる方、考えている方からすると
聞き飽きたとなるので割愛します

近視矯正に関して矯正部位は


私が知っているものを


眼の外側から順にいうと

眼鏡(メガネ)
コンタクト / オルソケラトロジー
(エピ/スマイル)レーシック
- - - - - - - - - - - - - - - - - -眼内 - - - - - - - - - - - - - - - -
前房型フェイキック
- - - - - - - - - - - -虹彩(茶目の部分) - - - - - - - - - - - -
後房型フェイキック(ICL)
- - - - - - - - -水晶体 (白内障でIOLへ)- - - - - - - - - -

番外編として


白内障手術ではIOL(眼内レンズ)
を水晶体の代わりに入れることになります。

ここでトーリック(乱視向け)や
マルチ(多焦点レンズ)があるので
今どの近視矯正が厳しくても
将来白内障になった時に矯正可能です
但しIOLの場合ピント調節は出来なくなります

と、ばくっとこんな感じです。

近視矯正をしても老眼にはなります。


ここ重要です。
なので完全眼鏡フリーは期間限定となります。

ICLをする前に知っておくことは次回で

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