くろすけ

平成生まれのサラリーマンです。 はてなブログなどをやってましたがNoteにもきました。 しばらくはICLの手術の体験などをかいていければなとおもってます

くろすけ

平成生まれのサラリーマンです。 はてなブログなどをやってましたがNoteにもきました。 しばらくはICLの手術の体験などをかいていければなとおもってます

最近の記事

分散銘柄数は

分散投資の銘柄数は?? ということはいまだにいろんなところで言われてますよね 今回は変動リスクといった意味合いで考えます 分散に関しては20-30が一般的と言われてます。 そう多いっすよね しかも同じ金額、相互の相関性がない場合です うん、非現実ですよね あと公差ってしってます? ざくっというと出荷の際に 許容できる個体差 みたいなものです 100gの製品がすべて100gではなく±5㎎みたいなあれです これらってのは 足し算ではなく、√A2乗+B2乗 

    • 悩む前に概論

      完全に自分のアウトレットようですが まず市場のことも少し調べてみてはどうかと 最近の東証の配当利回りは2.41%(コロナ騒動前) ということは、 一般的な個人投資家が狙う10%の年利には届かないわけです。 が、、今となっては5-7%の株がはびこっておるわけです チャンスですw 仮に5%利回りであれば寝かせていても許容ですし 残りの5%分をキャピタルゲインで狙えばいいのですから。 言うは易しです ふふふ 後はうごかすお金と、分散銘柄数ですかね

      • インベスターくろすけ再始動

        どうもです くろすけ(@kurosukenari26)です ひさびさに投資アカウントとしての復活を考えましたが、 以前のやつとは新しく始めたかったのでNOTEでいこうかなと 以前の仮想通貨での得た利益などは税金と そのまま買いなおして暴落したので引き出すことなく、 国とその他の人の利益となってしまいましたww ピークからだと800万ほど失ったわけですが、 そこそこ必死に出費を減らしたり、寝かせてたお金を呼び戻して 株式市場に戻ってきました Twitterは

        • ICLを受けて準備しておけばよかったこと

          くろすけです。 今回はICLを受け1か月以上たち 実際こうしておけばよかったな ということをまとめていきます 大きく分けて 術前と術後の準備と行動です術前術後の準備に関しては 知識準備面ですね。まず、術前の状態のチェックは受けますが自分自身で 把握していることが大事かとおもいます。 特にICLやレーシックの場合受けたクリニックで今後も診察を受けるわけですが、仮に違う施設で受けることが出る可能性があるということです。 受けて終わり。というものでないので今後のケ

          ¥500

          ICLを受けてみて【当日】

          ここまでの内容で信用するかしないかの判断は任せます。 個人的にはやってよかったと思ってますし 友人、親族に推めるかと言えばレーシック対象外の方には推めます。 実際に当日以降に関してはここからですね。 当日はゴワゴワした首周りの服はきてはいけませんので、インナーとワイシャツ風の服で行きました。 結果的にやはり正解でしたね。 当日の流れは 受付→点眼(3種)→トイレ オペ着を羽織り待機 手術室で手術。 終わればしばらく休憩して帰宅 1日4回の点眼を夜からスタート とい

          ICLを受けてみて【当日】

          ICLを受けてみて【翌日~1週間後】

          実際に受けてみて丸々翌日の時点では 予定よりも視力がありました。 この頃には当日の夜にふらついた時に感じた ハローグレア、スターバーストは6割ほど消えていました。 翌日の検査では眼圧、内皮細胞、前房などを調べてもらい最後に視力を見るという流れでした。 結果は全く問題なしでした。 創口の広がりやレンズのポジションも問題なしです。 時間にして30分もかからなかったです。 4日後の検査も同様に問題なしで同様の時間で終了です。、 この頃は恐らく エッジグレアが気になりだして

          ICLを受けてみて【翌日~1週間後】

          ICLをうけて (実際検査~当日編)

          実際私が受けてみて。 まず、まだ期間としては短いですが、 結論から言うと 新しい私デビュー という訳ではなく 昔に戻った。 という認識です。 目が悪くなる前の 個人的には幼稚園から小学生低学年の時のような コンタクトを使い始めた中学生くらいのあのような そんな感覚です。 見える!見えるぞぉ!! JOJO!俺はド近眼を辞めるぞぉ!! 程のテンションではないです。 実際手術前のオペを受けれるかどうかの 初回検査では 眼圧や角膜内皮細胞の数をしらべたり、 と他の方でも書か

          ICLをうけて (実際検査~当日編)

          ICLを決めた理由③(視力矯正する前に知っておくこと編)

          視力矯正を受ける前に知っておくこと として まず視力とは何かということです。 例えばランドルト環(Cの向き)が なんとなくでも、それなりでも、くっきりでも 何度か見えていれば視力は同じ1.0などというふうに評価される ということです。 いわゆる乱視の有無もあるので 数値のみの評価で 視力0.01→1.5 になりました! は実はそこまで当てになりません 逆に視力が 0.02の人と0.04の人の視力がそこまで変わるかといえばお察しの通りそこまでです。 つまり、手術を

          ICLを決めた理由③(視力矯正する前に知っておくこと編)

          ICL(眼内コンタクトレンズ)を決めた理由②

          そもそもICLとは…というのは 検索されてる方、考えている方からすると 聞き飽きたとなるので割愛します 近視矯正に関して矯正部位は 私が知っているものを 眼の外側から順にいうと眼鏡(メガネ) コンタクト / オルソケラトロジー (エピ/スマイル)レーシック - - - - - - - - - - - - - - - - - -眼内 - - - - - - - - - - - - - - - - 前房型フェイキック - - - - - - - - - - - -虹彩(茶目

          ICL(眼内コンタクトレンズ)を決めた理由②

          ICL(眼内コンタクトレンズ)を決めた理由①

          どうもくろすけです。 今までnoteは読む専門で書くのは ブログだったのですが。せっかくなので 私の経緯として数年前までは 薬の営業や白内障の眼内レンズの営業を していました。 (今は違います) まず初めにICLに関して書く理由としては、体験などを話されたり、書かれたりされてる方を見るのは多かったのですが、実際に欲しい情報ってあまりないんですよね。 ということで何回かに分けながら 書いてと思いました。 ①近視矯正手術を受けようと思ったかこれに関しては一番の理由は 目が

          ICL(眼内コンタクトレンズ)を決めた理由①