『Audible 超訳 君主論』
Audible5冊目は『君主論』。
王様になりたいわけじゃないのですが、せっかくなので聴いてみた。
共感できる部分もたくさんあったけど、なんせマキャベリ先生とは生きてる時代が違いすぎる。令和の庶民にはチョットな~~って部分も多かった(社長じゃないからだろーか)。
そこでエッセンスのみを頂き、勝手に魔改造。
素敵概念至上主義(善とか理想とか)一辺倒は危険。現実ともうまくバランスを取れ。柔軟性大事。
と、心にメモして耳読終了。
レビューは割れてたけど、素人には十分面白かったですよー。
20/200 2024.2.1.
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