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【第一印象】ブランディングのお話。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今回はテーマ『第一印象』の第三回。
"ブランディング"についてお話ししていくよ。
第一回はシンプルに見た目。
第二回はビジネスの印象。
第三回はブランディングイメージ。
と言う形でお送りしています。
本題はここから。
"𝕏"でも発信してます、交流しましょう▽
【ねこかつ】
— クロサキナオ (@kurosakina0) November 9, 2024
日曜日!
『断酒宣言の日「ヌル禁」!』
トイレの日「いい(11)ト(10)イレ」悪いのは嫌( ゚д゚)クワッ‼️
オルゴールの日「いい(11)おと(10)」音楽イイッ( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
ヒーターの日「ヒー(11)ト(10)」ゴマカシテンナァ( •́ฅ•̀ )
今こそ夜明け前の攻防戦!
🐈🐈⬛🐈🐈⬛… pic.twitter.com/BRSMJK4hcq
さて今回は"ブランディング"と
言ってはいるものの、
別にそんな難しい話はしないよ。
あくまで『第一印象』の話なので、
そこに置き換えて、
うまく考えてくれたら、それでいい。
わかりやすいお話を挙げてみよう。
例えば、ハイブランドだよね。
・CHANEL
・LOUIS VUITTON
・Christian Dior
・HERMES
・BVLGARI
などなど、大体誰も耳にしたことがあるハイブランドたち。
大阪には"心斎橋"ってエリアがあるんだけど、
大阪市内の中でも都心部だね。
ここには"御堂筋"と呼ばれる
大阪市を縦に通る大動脈的道路がある。
知ってる人も多いと思うけど、
この心斎橋エリアは特に
ハイブランド店舗が立ち並ぶ高級ゾーンなんだよ。
"TESLA"や"Apple"なんかもあるね。
あんまり価格とかわからないけど、ここに店を出そうと思ったら、毎月の維持費だけでもとてつもない金額になる訳で。
それでも置く。
一等地に店舗がある。
こういったものを買いに来る人は、
"心斎橋に行く"んじゃなくて、
"この店に行く"という感覚で都会にやってくる。
【商品=目的】
「シャネルのついでにヴィトン行く?」
とはなんでしょ。
仮にいたとしても、
別に買いに来る訳じゃなく、
下調べとか、ただ見に来てるだけ。
いや、そもそもただ見に来るところでもない。
来る以上は、その見込み客とも言えるね。
単純"ブランド品"が欲しいなら
路地街にあるブランドショップやドンキに行けばいい訳で。
この相応の格式。
一般個人には、手をつけられないような
費用をかけてその場に店を置く。
それこそが、まさにブランドとしての『第一印象』
になるわけだよね。
それじゃあ、ここからが本題。
何故ブランディングにここまでするのか。
これらから学べるところを落とし込んでいこう。
ぜひご覧ください。
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