【超重要】シン・足切り。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今月も残り僅かになってきたね。
早いものでもう5月も終盤さ、毎日書いてると出だしが暦に偏るよ。
こうやって記事を書いていくと頭が整理される。
「何を書こう、何を書こう…」
そう思いながら書き始めるんだけど、途中くらいでまとまってくるんだよね。毎回思うけど構成って得意じゃない。スピードには自信あるけど。
出だしからゴールまで筋道立てて記事を作成する人、まぢリスペクト。
本題はここから。
さてさて、今回は"足切り"をテーマにお話をしていこう。
ブラックラベルは本気の人向けの内容ということで、結構スパイスが強め。過激な事は言いたくないけど、遊びじゃないからね。しっかりと伝える所は伝えていかなきゃいけないなぁ、なんて( *ˊꇴˋ)エヘッ
足切りなんて言うと何か恐ろしい。
そんな印象はあるけど、まぁまぁそんな怖がらなくても大丈夫。
noteユーザーの大半は社会人だと思うんだけど…
いや、中高生も結構いるか…まぁいいや。
例えば"高校受験"ってあるじゃん。
中学三年の後半に志望校の入学試験を受けるアレ。
400人合格出来るとして、
受験者が500人いたら、100人は落ちちゃう訳だよね。
・落ちてしまったらどうしよう…
・負けたくない負けたくない負けたくない…
・どうしても点数が超えられない…
一応その前に"滑り止め"ということで、間口の広い私学の受験を保険に合格しておいて、セカンドチャンス的に公立高校に受験するというのが一般的。
事前リサーチと実力を把握しておけば、狙った結果にたどり着ける可能性は高いし、多くの人が高校生になっていくので最悪本戦で敗れても滑り止めの恩恵があるから、足切りの敷居としては低いのかもしんないね。保護者は大変だと思うけど💧
これは立派な社会の図式。
義務教育を経て、新たな環境に入りたいなら"勝たなきゃダメ"。
受験なんてとっても分かりやすい。
小学生の頃からそれを前提に勉強しているし、近づくにつれて緊張感も高まっていく。
ただ、世の中この足切りっていうのは"見えてない"事もある訳で。
知らずに引っかかっていたら寒いじゃん?
今回はそういうお話をさせてもらおうと思います。
それではここからが本題。
知らないことが致命打にならないよう、学びの一つになれば幸いです(* ᴗ͈ˬᴗ͈)
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