【民法】やることやらなきゃね。
やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。
今回は民法の第二回。
そう言うと何十回、何百回と続きそうだね。笑
基本は三回。メンバー記事は三本一組って感じだよ。
前回は「信義誠実の原則」のお話をしたね。
早い話が、ルールを守ろうってこと。
法律で民法を学ぶ際、ここを一番最初に勉強すると思う。
信頼を裏切る事は周りからの信用も失うし、裁判沙汰でも不利に傾く事だって多々あるのはご存知の通り。
権利関係。
民法第二回は「権利関係」。
いや、これ幅広すぎるから更に絞りまくって、
「権利を有し、義務を負う」ってお話にしよっかな( *ˊꇴˋ)エヘッ
ただ、心配はいらない。
話すことはとってもシンプル。
「してもいいけど、しちゃダメなこと」
よく記事で言う話だけど、
日本人は衰退してるけど、とってもいい国な訳で。
基本的に"大体何してもいい"
起業も自由、旅行も自由、恋愛も自由。
「表現の自由」なんて言葉もあるね。
これは憲法だけど、国が"原則"自由であることを縛らない。
民法は私人間で発生したトラブルをさばく法。
その上で、やったことに対して、
罪が問われるものは民法や刑法などで裁かれる。
要はその土台になる基本だね。
”自由に意見を述べる権利”があるから、記事や動画も自由に出来る。一方で、その発信が”他人を傷つけない”ように気をつける責任もセットになる。
発言が出来る権利、ルールを守る義務。
こう言うと伝わりやすいかな。
これらはあらゆるシーンで現れる考え方。
noteやリアル社会に置き換えていくと更に分かりやすい。
それじゃここからが本題。
ぜひ、身近な法律に触れるきっかけにご覧下さい。
サポート大歓迎です、今日もがんばります( *ˊꇴˋ)エヘッ❦