2020年から始まったオンコロと弊社の提携によって、弊社Vantageの翻訳記事がオンコロより公開されるようになりました。
2020年と2021で合計37本の翻訳記事を出して頂けました。どのような記事が翻訳されたかは以下のnoteにまとめてありますので、ご興味あれば目次だけでもご覧になって下さいませ。
今年2022年は、第38回本目から始まります。
(38)2022.01.14 免疫チェックポイント阻害薬の試練の日々
(39)2022.01.28 Asco-GI–腫瘍免疫学は肝臓がんで進展する
(40)2022.02.10 ロシュ社にとってTigit(とアルツハイマー病)の一年
(41)2022.02.25 リキッドバイオプシー開発企業は大腸がんに狙いを定める
(42)2022.03.15 支配を強めるエンハーツ
(43)2022.03.25 投資家たちはギリアド社のTROPiCS試験の結果にひやひやしている
(44)2022.04.08 レラトリマブの次なる展開は?
(45)2022.04.28 AACR 2022 –ノバルティス社は後発のKras阻害剤でアムジェン社に挑戦する
(46)2022.05.13 ロシュ社のTIGIT爆弾の先にあるもの
(47)2022.06.03 Asco 2022 –アディセット社、アーセレックス社、PMV社に大きな期待
(48)2022.06.10 Asco 2022 –エンハーツは問う、どこまで下げることができるのか
(49)2022.06.24 Jemperliの直腸がん克服の謎
(50)2022.07.08 Sutro社の次世代技術、アステラス製薬から太鼓判
(51)2022.07.22 Orion社のがん領域の戦略見直しが実を結ぶ
(52)2022.08.12 Delfi Diagnostics社、より安価なリキッドバイオプシーを目指す
(53)2022.08.26 ESMO 2022プレビュー - 肝臓がんにおける初回治療の対決
(54)2022.9.09 ESMO 2022プレビュー:会期直前のKRASの参入が注目を浴びる
(55)2022.09.22 ESMO 2022:米Springworks社、Defi試験への期待に応えるために
(56)2022.10.14 Angle社の”火種”が燃え盛る
(57)2022.10.27 がん“ワクチン”はネオアンチゲンの時代へ
(58)2022.11.11 アストラゼネカがロシュを1日に2回も打ち負かす
(59)2022.11.25 アストラゼネカ社のCar-T療法への取り組みが幕を開ける
(60)2022.12.9 ASH 2022 プレビュー – Brukinsaがカルケンスより優位に立つ
(61)2022.12.23 Ash 2022 – talquetamabの開発の流れにのって
https://oncolo.jp/news/ash-2022-following-talquetamabs-slipstream
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