見出し画像

先ず最初は俺の事かな?

何だか最近になって終活とまでは行かなくとも自分の人生を書き残すと言うか?何と言うか普通の人よりは特殊なので書いて置こうと思う。

先ず俺は現在42歳でやっと大厄乗り越えて一安心出来る状態になった所なのだが、俺の一族って厄年に亡くなってる人多いんだよね💦
んで少しオカルトっぽい話しになるんだけど、子供の時から霊感と言うか妙に勘が鋭かったり胸騒ぎが当たったり、何か見えたり聴こえたりするタイプだったのよ💦
んで、大厄の丁度真ん中の本厄の時にね?ある子と出会って発覚したんだけど中学校の修学旅行で伏見稲荷行った時に見習い🦊ちゃんが俺に憑いて来てたらしいのよ💦
まー当時41で随分長い事気が付かなかった俺も凄いけど思い当たる節は度々あったのね?
1度自分の不思議な感覚を試したくて目隠しして自転車漕いでみたのさ?何故か絶対に死なないと言うか「俺を死なせない」何かの存在を常に感じてたのさ。
んで、自転車漕いでて胸騒ぎがした瞬間にブレーキ握って目隠し外したら目の前に車が通り過ぎたのよ💦でもこの時初めて自覚と言うか感じたのね?

「やっぱり何か憑いてるな」

ってさ?後は昔から妙に🦊が好きだったりしたから何かその話しされた時に驚きはしなくて、逆に妙に腑に落ちると言うか「やっぱりね」って感じの方が大きかったかな?
んで中学から俺と共に居る見習い🦊ちゃんが尻尾2尾だったんだけど、何だか俺と色々経験して見習い越えて尻尾3尾の仙狐になるらしい。
でもその子曰くそれでも俺は本厄で死ぬらしく、その子の夢に狐序列一位の葛の葉さんが現れて

「今のままだと死にそうな奴居るから🦊を派遣する」

って言われて俺と話してその対象が俺の事だとはっきり分かったらしい。
んで、派遣されたのは尻尾4尾の天狐で俺が色々あり過ぎたのかその🦊も暫くしたら5尾になると言われた💦

「俺は経験値ダンジョンかよ💦」

何とか大厄乗り越えたけど今の俺は両親はもう居ないし実家ももう無い。
ある物と言えば🦊ちゃんだけ💦
交友関係も狭いし性格も冷めてるし少し人と死生観が違うのは前々から自覚はしてた。

取り敢えず文字数凄い事になってるから死生観とかその辺はまた後で書く事にするよ!

いいなと思ったら応援しよう!