初めて握ったパウパー
いつか書こうと思いながらもずるずる長引いてしまった…
雑多なデッキ内容になりますが、何かの一助になればと思い書き記します。
また、自分の振り返りの意味も含めて記載していきます。
題名の通り、初めてパウパーを握ったのは2022年8月
この記事を書いた半年前にデッキを作った!とツイートしてました
当時の私曰く、5色スリヴァーとのことです。
お分かり頂けただろうか?
土地が極端に少ないのは、サーチ土地で圧縮して《暴走の先導》を効果的に使うためだったと思いますが…今思うとぶっ飛んだ構成だったなと思います笑
ツイートでも触れてますが、私が初めてMTGに触れたのはインベイジョン-オデッセイブロックからでした。
その時は既にスリヴァーは退場していて、当時で言うエクステンデッドブロックでしか使用は出来ず、能力の共有など非常にパワフルな古き良きMTG界の部族タイプでしたので非常に憧れがありました。
レギオンで新規のスリヴァーを得たものの流石に筋肉のいないスリヴァーは使わず当時は別のデッキを握っていました。
そして何十年の月日を得てパウパーならスリヴァー使える‼︎と気づきパウパーに飛び込みました。正直この時は、組んだらそれ以上お金が掛かることは無いだろとたかを括っていました…実はここが入り口であり、沼は思っていたよりずっと深かったのです笑
この文を執筆している時は酒に酔っている状況の為、支離滅裂だ⁉︎と思われるかもしれませんが、恐らくこれに続くパウパースリヴァー(以下パウスリ)は全てお酒を嗜みながら記載していくことだけ先に断っておきます笑
今リスト見ても器用貧乏感が否めない感じですね…
この後から大分迷走したりするのでお付き合い頂けますと幸いです。