身のまわりの話人たち編
今日は私の身のまわりにいる人たちについて書いていきます。
まずは家族構成から。
主人(44)、長男(18)、長女(15)、次女(12)と私の5人家族です。
ものの見事に3学年差で、卒業と入学が被るのでいつまでたっても小学生がいるという状況でしたが、ようやく今年度で本当に小学校卒業です。
3学年差の良いところは制服がお下がりできることくらいです。
次女の中学校の制服は買わなくていいのでだいぶん助かります。
続きまして私と主人のそれぞれの両親がいます。
主人の両親は我が家から車で30分ほどの距離に、私の両親は長崎県の実家に住んでいます。
主人にはお兄さんが一人、今は家族3人で沖縄在住です。
私には弟が一人、実家に住んでいます。
私は長らく専業主婦なので頻繁に会うお友達は少なく、このnoteにも時々出てくるお友達と子供が幼稚園のときからのお付き合いのもう一人くらいです。
子供たちの小、中学校の同級生のお母さん達と会えば話はしますが、その程度です。
大人になってからの友達ってなかなかできないんだな、と思ったことがあります。
このあたりは10軒ほどの団地なので近所の人とは顔を合わせたら挨拶くらいはします。
地元に友達はいますが、ほとんど連絡を取らなくなってしまいました。
お互い忙しいのもありますが話のタネが見つからず、久しぶりに連絡してみようかと思いつつも時間ばかりが経ってしまいます。
気づけば1年、2年と過ぎてますます連絡がしづらくなっています。
私が関わっている人たちはこれくらいです。
シンプルな人間関係でストレス無く過ごせています。
人間関係のストレスほど煩わしいものはないと思っています。
今日はいつものお友達とうちでずっと話していました。
いろいろなお話しができて楽しい時間が過ごせました。
今度は紅葉を見に行きましょう、と約束しました。
それでは、今日はこのへんで。
いつも読んでいただいてありがとうございます。