フォロワー集めより大切なこと。
今回もご覧いただきありがとうございます。
冒頭で偉そうなことをかましているカミヤです😅
私ごとですが先日、「Twitter×noteの合体感謝砲」をとり行いました😊
ありがたいことにたくさんの方から嬉しい知らせや、感謝のお言葉をいただき感激しております。
一人でコツコツ準備をしてきて結果的にやってよかった‼️と思っていますが、ホッと胸を撫で下ろしている・・・。わけではありません。
「感謝砲放っておきながら冒頭で言っていることと違うやないかい‼️」
まさにそんな声が聞こえてきそうです。が、今回はあくまで感謝の気持ちの恩返し。この気持ちはいつまでたっても変わりません。
フォロワー様1000人とは言えまだまだこの数字。ここで浮かれているようじゃ話になりません。
今回は感謝砲を期にぼくが感じてきたことや、フォロワー様への向き合い方、これからの動きについて少し書いていきたいと思います。
それではいきます。
フォロワー様への感謝の気持ちは忘れない
今回noteの企画を含め2回感謝記事を書いてきました。
1回目の開催
2回目の開催
達成項目の趣旨が少し違いますが、どちらもnoteを絡めた感謝記事に仕上げました。幸いにも参加してくださった方がいらっしゃって嬉しい気持ちの中で全力で記事を書かせていただきました。
こうやって感謝記事を書けるのも、日々フォロワー様からの支えてを頂いているので、本質の感謝を伝えることには変わりはありません。
このように記事を書くことで新しい輪が生まれたり、noteって繋がりもあるんだよと感じて頂いて楽しく続けるモチベーションになってくれることが本音でもあります。
Twitterではリツイートなど拡散機能の威力が凄まじいです。そこをうまくnoteに絡めればいろんな方へ届くと考え、各プラットフォームの強みを活かしたnote×Twitterという方法を取りました。
Twitterは140文字の世界、noteは文字の表現は自由自在です。
それが1つになるとお互いが高め合う。そんなことを考えて今回の感謝企画を考えました。
フォロワー集めのためだけに感謝企画をやるわけではない理由
先程の言葉通り、感謝企画はフォロワー様への感謝の気持ちがあってのこと、単なる認知を広めたいから、本人も便乗するなんて1ミリも考えていません。
今朝こんなツイートをしました。
まず、noteの伸ばし方とTwitterの伸ばし方、似ているようで違っていました。
ここで何が言いたいかというと、
「Twitterのカミヤ。noteのカミヤ。2つの人格を作っていたことでした」
僕みたいな不器用な人ではなければ、同じ人格でも成り立っていくのでしょうが、僕は少し悩んでいましたね💦
要はTwitterでウケたことをnoteのつぶやきでもウケるだろうと浅はかな考えをしてつぶやいていました。結果は反応がいまいちでして・・・。
そこでTwitterではウケがいい、おは戦(おはようツイートにハッシュタグつける)を必死に行ってきたらそこそこ反応は取れました。
しかし、次第におはようツイートしか反応が取れないことに気づいてきました。それはnoteも一緒です。noteでも小手先のテクニックで伸ばす方法を知りましたが、今は読者が反応しないフォロワー集めは意味がないと感じています。
Twitterではフォロワーをお金で買ったり、リプライもお金で買ってあたかも人気者と偽っている人もちらほら見かけます。
その点noteは140文字以上の表現ができるので、ごまかしがききにくいですし、反応が顕著に現れます。
結果的に何が言いたいかというと。
「フォロワー増やすための便利な手段は使わないこと」
Twitter、noteのフォロワーが増えていく段階でこれを強く感じました。
確かにハッシュタグ連発や小手先で増やすテクニックはある程度知りましたが、それは全く意味のなすことではないのです。
要は
「どこに行ってもある程度自然体で人が集まってくる人間性」
これがめちゃくちゃ重要と感じています。
『いいね』や『フォロー』を気にするあまり、自分の発信軸がブレてしまい、次第に自分が伝えたいことではなく、人気ものになりたい演者として振る舞っていく。これが自分にとってかなりなストレスを与えてしまうのです。
こんなこと言いたかったわけではないがあまり、発信が辛く、楽しくなくなってしまう。ガマン大会の先に何があるのか。それは必死にウソを貫き通しガマンし続けること、あるいは挫折です。
そんなことを胸にしまったまま発信をしてくのは、ある意味本音で語ってることではないので、正直に先程の朝のツイートではあのように発信しました。
必死に企画して作った感謝砲ですが、その余韻にいつまでも浸らず、次へシフトする。それも今回応援してくれた方々と一緒に。そんな想いで今記事を書いています。
これからの自分との向き合い方
最後に余談みたいなものですが少しカミヤの今後について書いていきます。
端的にいうと今まで取り組んできた発信と自分作りの時間です。
今後も今まで取り組んできた人生に役立つストーリーライティングのこと。自分の経験から共有したいエピソードなどを書いていきます。
それと一緒に自分作りの一貫として勉強を2つ進行中です。
そこで何かの結果を出した時には
「こんなことあったよー😊」のようなちょっとしたエピソードもできればと思っています。
そこで今のカミヤにとって必要なのは、
「中身のない知名度よりしっかりとした実績です」
ですのでどうぞ
この無我夢中にもがくカミヤを乞うご期待ください‼️
いや、期待しなくても大丈夫。
こんな底辺なカミヤを
「哀れに思ってください」
「哀れに笑ってください」
この記事を読んでくれている誰よりもカミヤは劣っていると自負しています。
でもこれだけは言わせてください。
人間、自分のしゅうたいをさらし、自分を追い込むと何かしらの変化に結びつく。
フォロワーの数。スキの数。気にしている余裕すらないです。
「お前、言ったからにはやれよ」
そんな感じで受け止めてくれたら幸いです。
そんなこんなで以上になります。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
それと昨日の感謝記事を読んでくださった方ありがとうございました。
どうぞカミヤの底辺ぶりの記事も乗せておきます。
お手隙の際にはどうぞ流し読み程度でもよろしくお願いします。