産院選びミスった!壮絶な出産の記憶3
つづきです。
突然の破水B医師への不信感やC医師(名医)へのがっかり感はありつつも、東京の病院と比べて待ち時間も短いし、まあ何よりメインで診ていただいていたA医師への信頼はあったので特に大きな不安はありませんでした。
それよりも終わらぬ悪阻や実家での居心地の悪さの方が深刻、臨月に入ってからは一人でよく泣いていましたね・・・。
とにかく早く産まれて欲しい、そんな風に思いながらもなんだかんだ予定日は近づいて出産予定日の4日前、深夜のこと。
(あれ・・・なんかお腹痛いな・・