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1記事目は何を書けばいい?人柄が伝わる「自己紹介」がオススメ

昨日「『どうせ』ではなく『ひとまず』に言い換える【失敗が怖くて動けない人へ】」という記事を書きました。

ひとまずnoteはじめてみるには、どうすればいいのでしょうか。

1記事目になにを書けばいいかわからない

そもそも最初になにを書けばいいのかわからないから書き出せない。そう思っている人も多いのではないでしょうか。

まさに僕がそうだったからです。

noteは自由に創作活動できるのが魅力。でも、自由だからこそ、方向が定まらず1歩を踏み出せないのです。

だから、最初に書く記事は自己紹介をオススメします。

ひとまずプロフィールを書こう

noteには指定した記事をトップページに固定する機能があります。

この機能を利用すれば、投稿した日付や時間に関係なく、つねに1番上に表示されます。

個別の記事を読む(これから更新していく)

興味がわいたらトップページを確認する

固定されているプロフィールを読む

読者があなたのプロフィールに共感する

スキやコメント、フォローしてもらえる

僕の記事でもっとも読まれているのはプロフィールです。

「#自己紹介」や「#プロフィール」で検索した人が訪れてくれているんだと思います。

noteを書く目的や今後の目標を書こう

趣味や特技、好きな映画、好きなマンガなど、あなたの人柄がわかる内容なら自由に書いていいと思います。

でも、以下の3つは絶対に入れてほしいです。

今、あなたはなにをしている人なのか
noteをはじめた理由やきっかけ
noteでなにを伝えていきたいか

あなたが何者で、どういう思いでnoteを書き、これからどうしたいのか。

現在、過去、未来を語ることでプロフィールにストーリーが生まれるからです。

そのストーリーに読者は共感し、あなたの記事を読んでみようと思います。

また、「noteをはじめたきっかけ」や「noteでなにを伝えたいか」を書いておくと書くのがしんどくなったとき、発信する内容に迷ったとき原点に戻れるメリットもありますよ。

手が止まったら手書きに変えてみる

自分の考えや感情、気持ちを言葉するのって難しいですよね。

もし、キーボードで文字を打つ手が止まったら、ぜひ手書きに変えてみてください。

そして、思いついたことをそのまま書き出す。

どんなことを書いてみたいか
どんな人に読んでもらいたいか
読んだ人がどうなるとうれしいか

文章にならなくても大丈夫です。思いついたことは鮮度が大切だから。単語だけでいいので、できるだけたくさん書き出しましょう。

そうしてしぼり出したものが、あなたの人柄を構成するものです。

そこから文章を組み立ててもいいですし、難しいようなら「一問一答」形式で自己紹介にのせてみてはどうでしょうか?


僕の自己紹介のリンクを貼っておきますね。
よかったら参考にしてみてください。

記事が増えてくれば「とくに読んでほしい記事」へリンクを貼ったり、ほかのSNSをやっていればアカウントへリンクを貼ったりしてもいいですね。




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