今日も薪仕事
連日、グラウンドにある大量の丸太たちを、職員の力を合わせて薪にしています。頑張っているので段々丸太の量が減り、薪が増えて来ました。
薪割り機で、丸太を人の腕くらいの太さまで割っていきます。
割った薪の状態を確認して、すぐ近くに積んだり、台車に乗せて別の薪置き場へ移動させています。
薪置き場へ積んだ薪は、早くて半年後に使えるようになります。
半年後は秋になっているのかと思うと驚きです。
次の冬に向け、今から薪仕事をして備えます!
春で暖かい日もあれば、日陰だと肌寒い日も。
気兼ねなく薪ストーブを焚けるのは、この大変な薪仕事があってこそです。
肌寒い日はまだ薪ストーブをつけていますので、ぜひ温まってくださいね。(片岡)
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