![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/102344363/rectangle_large_type_2_4105d48b5cd6b8167a42a7735fa377b2.jpeg?width=1200)
今日も薪仕事
![](https://assets.st-note.com/img/1680845657207-sGjfqB3ttY.jpg?width=1200)
連日、グラウンドにある大量の丸太たちを、職員の力を合わせて薪にしています。頑張っているので段々丸太の量が減り、薪が増えて来ました。
![](https://assets.st-note.com/img/1680845751074-LM3648peL2.jpg)
薪割り機で、丸太を人の腕くらいの太さまで割っていきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1680845834882-kx7DSDPGmF.jpg?width=1200)
割った薪の状態を確認して、すぐ近くに積んだり、台車に乗せて別の薪置き場へ移動させています。
![](https://assets.st-note.com/img/1680845818888-QfR3DkZj6t.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1680845878799-2L2q9ZUhUE.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1680845890951-tnm60uWFMn.jpg?width=1200)
薪置き場へ積んだ薪は、早くて半年後に使えるようになります。
半年後は秋になっているのかと思うと驚きです。
次の冬に向け、今から薪仕事をして備えます!
![](https://assets.st-note.com/img/1680845898246-0jFHanuBFV.jpg?width=1200)
春で暖かい日もあれば、日陰だと肌寒い日も。
気兼ねなく薪ストーブを焚けるのは、この大変な薪仕事があってこそです。
肌寒い日はまだ薪ストーブをつけていますので、ぜひ温まってくださいね。(片岡)