ノート初めまして…
こんにちは、誰も僕のことを知らない皆さんへ、そして良く知っている皆さんへ。
昨日、友人から勧められてnoteをやってみることにしました。
今までもアカウントはあったんですが、面倒だなと思ってやりませんでした。このnoteというソーシャル系メディアがどんなものか理解することも含めてやってみます。
今、本を書いています。ずいぶんと長いことやっています。あ、アナタのしごとのあの件じゃないですよ…ご安心ください。もう忘却の彼方にしまってしまったあの本のことでもありませんし、某大手メーカーのバカタレ担当者とゲスい輩どもがよって集って僕を下したあの件でもありません。
純粋に未来のエンタテインメントとして今可能性のあるカテゴリーのものを書いています。
そうそう、それはあまり今はこれ以上触れませんが、このところゲームのが学術的な書籍って多くないですか?
それってダレ得で、ダレ宛なんだよって?思いませんか?…僕はそう思います。
ゲームって娯楽でしょ?それにヒットした作品のコピーであり、オマージュであり、リスペクトコピーのうえに成り立っていますよね。
それを学術的にって、ちゃんちゃらおかしなことじゃないんですかね?まあ、人それぞれのポジションがあるので、僕個人はこう思ってことで…。
それよか、昔楽しかったと思えるゲームがどこかでちゃんと遊べるようなものを作ったほうがいいんじゃないですかね。
それと、シリコンバレーで見学したコンピュータサイエンスミュージアムみたいものの日本版もいいですよね。
偉い先生たちの印税を集めて積めばなんとかそれくらいできるんじゃないですかね。運営費くらいにはなりそうですよね。
まあ、今日は時間もあまり無いのでこの辺で、ではバハハーイ。