失望と創作(2024/11/07)
なんかもうほんとに嫌かもな
Twitter、早めに船降りた人が勝ちのゲームになってる
ミスキーって楽しいのかな
スレッズは平和すぎるしな
他人の口からは一方的な正しさ(と勘違いしてしまうそれ)が有象無象に提示されて心がザワつく、或いは失望するし、かといって自分の口からもきっと誰かを傷つけてしまうような汚い言葉しか出ない
こんな退廃した終末世界では、もはや我々は、創作をすることや、他人がそれにより見出した、美しさや素晴らしさ、といった高尚な感情にひとり触れることでしか生きていけないのだ、というニヒリズム的な、"楽観的虚無主義"的な死生観にもようやく頷ける。もっと早くから気付いていればよかった。
きみのおかげで、きみのだいじにしてるものをすきになっていく過程で、生きてる良さがわかっていく。頭のわだかまりが溶けて、視界がぐいと広がる。 お笑いたくさんみたい。
何が言いたいかって、ここまで胸が苦しくなったときは音楽しか救いがねぇってことだ。
音楽や写真があって良かった。
心から本当に良かった。
心からホッとする。こんな世界でも、その瞬間だけはホッとすることができる。
きみの寝顔もまた同じ。
~てめぇ酒飲んでんのか的悟ってる風酔いしれ説教タイム終了~