なんかもうほんとに嫌かもな Twitter、早めに船降りた人が勝ちのゲームになってる ミスキーって楽しいのかな スレッズは平和すぎるしな 他人の口からは一方的な正しさ(と勘違いしてしまうそれ)が有象無象に提示されて心がザワつく、或いは失望するし、かといって自分の口からもきっと誰かを傷つけてしまうような汚い言葉しか出ない こんな退廃した終末世界では、もはや我々は、創作をすることや、他人がそれにより見出した、美しさや素晴らしさ、といった高尚な感情にひとり触れることでしか生きて
これは昔からそうなんだけど I/O比を考えるとアウトプットに偏りすぎてインプットが足りていなさすぎるから、逆張りとか非オープンマインド気質はなんとか堪えていろいろなものに触れていきたい そうでないと良質なものを内側から自然には生み出せないし、生まれない
障害福祉とか性的マイノリティへの理解、反ルッキズム(弱者救済)と自然の摂理(弱者淘汰)ってかなり対立する概念な気がするんだけど、なぜヒトの種は弱者救済を推し進めることを選択するのか、そうあるべきだと思うのか、論じてみる。 それが正義だというのはそうだが、ではなぜ正義なのだろうか。 ってのはまあ中学生ぐらいのときに考えた気もするけど、妥協点じゃなくてもっと突き詰めた答えが欲しいよな って久しぶりに思ったので。 社会的マイノリティは、人類が現状の社会制度を見直すきっかけを与
1秒1秒どうして考え続けてしまう 頭から嘔吐くと共に溢れそうになる どうせ咀嚼されない言葉たち まだ物足りない、スッキリしない たまにこういう病的なことしてしまう 衝動的に泣ける それはそうと、真夏の今日、視界に好きすぎる色味しかなかった 泳げたいやきくんをした 入道雲やいわし雲の白、どうしようもないぐらい澄みきった鮮やかな青、クレーン車の朱、柵の黄、アスファルトの黒、コンクリートや電柱の灰 20歳になってもまだ雲で感動できるんだと思った 家の近所や大学内だから写真を直接
マジで工学部かデザイン系の学部行けば良かった。 自分に嘘つき続けてるのどこかでいい加減辞めたい。 音楽も本気でやりたいし、デザインも勉強したい。 電子機器つよつよ人間になりたいし。 したいとは本当に思ってるんだよ。でも脳や体が動かないんよ。そのフロントガラスを割れよ。怖くないよ。
私はあの子にはなれないが、 あの子も私になれないね フェルトひろゆきになるな。只狼に成れ。 街に漏れ出すコンビニのフライヤーの匂いとかは死んでも忘れないでいたい 「君は君じゃなくたっていい。」って最高の受容の言葉かもな 旅はいいよなあ もう僕は僕じゃなくたっていいのだから 規定された容器の中に入れられた『僕』を外れ、ひとたび踏み出せばそこではもうただのちっぽけな、勇敢ないち人間でしかなく、みな一様に『旅人』として温もりと交流し、大袈裟ながらに、世界を知る。そこがいい
ふぁあっぁ...力抜けてきた... 人間は深夜には眠る様出来ているらしい 人に囲まれて生きるのが怖い 機械が綺麗な声を出すのが怖い 麻薬のような音楽で変わらないものを歌える訳が無い かとて人に擬態して生きたくはない どうしようもない 僕は音楽が嫌いだ きっと嫌いなんだ
小説とか書いてみたいな 書き出しは「さあ、嘘の話をしよう。」がいい。 これは嘘だ。嘘の話で、存在しないんだ。なあ、そうだろう?
大学という場所、自由に囚われすぎている。 何かをしなければいけないのかと錯覚する。 好きなことを、やりたいことをやればいい、と言うが、 やらなければこの心の穴は満たされない、やらなければならない。やりたい。「やりたい」…?本当に? 果たしてそれは自由か。 何もしたくないことが、したいことなんだ。 生きなければいけない、と思い込んでいる。 なぜ生まれてきてしまったんだろう。 生かされている、と思い込んでいる。 思い込んでいる、と思い込んでいる。 死ぬことは禁止されてい
↓↓↓↓↓↓ ↑↑↑↑↑↑ ってことなので、思い出せる範囲で、した質問の記録だけ… ・対人恐怖,漠然不安 ・低血糖 ・記憶障害 ・カフェインとセロトニン、コーヒーとSSRI 違いや併用禁忌について ・バイト疲れたよ、慰めて ・京都の観光について ・恋愛相談 ・理容室に入るのが怖い ・おすすめスマホ ・源泉徴収、年末調整、確定申告、所得税、扶養控除 アルバイト複数社の場合どうなる ・いくら心を持っていようと、人間の人体を極限まで分解すると、それを構成しているのは単
Bing AIに質問しまくった記録をnoteにつけようと思って、Edgeのタブをそのままに、PCをシャットダウンさせず1か月ぐらい放置してたのに、いま充電切れで落ちちゃった おれの怠惰の勝ち
案の定また寝落ちしてて、起きたと思ったら うすら涙で目が濡れながら、ヨルシカの夜行がずっと脳内で流れてる こういう夜がずっと続けばいいのに やべえ、この夜がずっと続けよ、夢や恋は叶わないままでいい こうやって感情に支配されて、何もできないままでいるなら、首を切った方がマシなんじゃねえの。 でもさ、なんか、昨日、JR稲荷駅で0.0000..%の「飛び込む」というエンド分岐を避けてここにいるんだよな このパーカーを着ているときだけに、すごく自分でいられる
何故生きなければならないのか。という問いに対し、 生きることは義務ではなく、自殺は権利である。では、何故生かされているのか。それは誰にも知り得ない。ただ、おれは死への恐怖を感じる。感じることだけは確か。だからまだ死ねねえ。 というところまでは答えられるようになった。
毎朝僕の心を違った世界が覆いつくすんだ 抜け出せない膜の内側でただ酔い潰れるばかり 音はなく、光もない、触ってみたがダメだった 許されない、そんな世界だ 世界だ
久しぶりの卵かけご飯うんめー!^^ という幸せの形があるというのに、おれは... おれは...明日への保身に走るんだ 生きていることはつらい 許されない罪、抜け出せない業 アイデンティティがあるようでない 夢の中でさえ、親を罵倒していた
あ、今突然おもだした、、 現実感がない、という症状を最初に自覚したの、小学5年生の休み時間、クラスでの外遊びから教室に帰ってきたとき、なんとも言えないような感じで頭がぼーっとして、今ここにいる感覚がなくなって、先生に「なんか現実じゃない感じがする」って言ったときだ、、、