【記録】AKIRA(漫画感想)
大友克洋が作者のマンガ、「AKIRA」をアナログの紙で読んだ。
一言でいうと、何だこれは!?という感じ。
あらすじ
1982年12月6日午後2時17分[21][注 7]、関東地方で「新型爆弾」が炸裂し、東京は崩壊。これが引き金となり起こった第三次世界大戦から、世界は再建の途上にあった。主人公である職業訓練校生・金田率いるバイクチームの少年たちは、旧市街へと続く遺棄されたハイウェイに入り込んでバイクを走らせていたところ、「爆心地」付近で白髪の少年と遭遇する。彼はアーミー(軍)