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#イベントレポ 2023 アケボノクラウン 春の見本市に行ってきました! vol.03

みなさん、こんにちは!
株式会社黒田生々堂(くろだせいせいどう)プロモーション企画課・note編集担当のNです。

2月中旬。文具・オフィス用品専門商社である株式会社アケボノクラウンさん主催の恒例イベント・春の見本市に行ってきました!

第3回目の今回は、文房具ソムリエ・石津大さんがおすすめする文房具を一部動画付きでご紹介させていただきます。文房具好きは必見!是非最後までご覧ください。

写真撮影にも快く応じてくださりました!

文房具ソムリエ・石津大さんのおすすめ文房具

見本市会場内には、2019年放送のTVチャンピオン極「文房具王選手権」で優勝、文房具ソムリエ・石津大さんのおすすめ商品がずらっと並べられた"リアル提案ブース"が設置されていました!

文房具ソムリエ厳選の商品が並べられていました!

この提案ブースでは、おすすめ商品とともに石津大さん出演の動画も拝見することができました。許可を頂けたので、その動画の冒頭をチラ見せ。

石津大さん リアル提案ブース内ご紹介商品
・オレンズ AT デュアルグリップタイプ ・ミルキーブラッシュ
・メタシル ・ギター万年筆 ・大正浪漫ハイカラインキ
・万年筆ペン先のつけペン hocoro(ホコロ)
・isshoni ノートブックナンバー ・究極の下敷 ・ココバコ
・1冊でも倒れないブックスタンド ・見出しパンチ-ツメカケ
・SHUTTO(2WAY文具) ・アルミダンボールカッター
・クラフトテープカッター ・いろもよう などなど

本記事では、特に気になった3つの商品をピックアップしてご紹介させていただきます。

1.サンスター文具 metacil(メタシル)

八角軸のアルミボディがカッコいい!

サンスター文具さんから発売されているmetacil(メタシル)削らずに16km書けるというのが売りの商品です。多くのご要望の声に応える形で、替え芯も登場。新感覚の文房具ですよね!文房具好きの方は是非チェックしてみてください。名入れ対応も可能なので、ギフトにもおすすめです。

メタルペンシルとは・・・芯が黒鉛と金属を含んだ特殊芯で作られており、筆記時に紙との摩擦で生じる黒鉛と金属の粒子が紙に付着することで筆跡となる、鉛筆のようで鉛筆とは違う、全く新しい筆記具です。芯は約2H鉛筆相当の濃さになります。(※当社比。紙の種類によって濃さが変わります。)

(metacil (sun-star-st.jpより引用)

2.リヒトラブ 1冊でも倒れないブックスタンド

リヒトラブさんから発売されている、1冊でも倒れないブックスタンドSNSでもたびたび話題になっているのでご存じの方も多いのではないでしょうか?個人的には、大きく分厚い商品カタログも差し込みOKな大型タイプも是非検討していただきたいです♪カラーバリエーションも今後増えると嬉しいですね♪

本以外にCD・DVDなどの整理にも。抜き取っても隣の本が倒れない。
両サイドのジョイントで連結可能。
本などを手前側から差し込むとストッパーが上がり、両サイドのストッパーが差し込んだものを保持するので倒れません。
数冊のうち1冊だけ抜き取っても抜き取ったところのストッパーだけが下がり、隣の本が倒れないので、戻す場所が分かりやすい。
うら面には滑り止めの足ゴム付き。

(1冊でも倒れないブックスタンド - 株式会社リヒトラブ (lihit-lab.com)より引用)

3.開梱カッター&レターオープナー SHUTTO(シュット)

サンスター文具さんから発売されているSHUTTO(シュット)開梱カッターレターオープナーが一つになったアイデア文具です。ダンボールの開梱には「カッター機能」、手紙や封筒の開封には「レターオープナー機能」。持ってて便利なアイテムです。コンパクトな商品なので、ギフトやノベルティにおすすめ。


「2023 アケボノクラウン 春の見本市に行ってきました!」
いかがでしたでしょうか?面白い商品の情報をキャッチ出来しだい、こちらのnoteでご紹介させていただきます!

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ここまで読んでいただきありがとうございました。
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