タイトル

【インフルエンサー人Vol.2】 〜私が好きな私でいたい〜 シイナナルミ インタビュー【後編】

SNSで多くのフォロワーを抱える
インフルエンサー

フォロワーが多くいれば
インフルエンサーなのか?

インフルエンサーは
コンテンツを広げる拡散者なのか?

私はコンテンツを自らマーケティングし
プロデュースをできるインフルエンサーこそが
「ネオインフルエンサー」
と私は認識しています。

私の独断と偏見で
「ネオインフルエンサー」になり得る
インフルエンサーに馴れ馴れしく
インタビューをしていきたいと思う。

本日のインフルエンサーは
前編から引き続き「シイナナルミ」

下記の後編となる今回

Youtubeでのドラマや音楽制作秘話を中心に深掘りしていきましょう。


なぜドラマや音楽を選んだのか?

動画投稿をしていてコメントとかでおもしろーい!とかのコメントをもらえるのが嬉しいと思ってたんですけど。メンヘラあるあるの動画の時「ありがとうございます」っていうコメントがちらほらあったんです。

ユーザーの感想は男側の勉強になった!とか誰にでも優しいって傷つけてる時もありますよね!とかこんな女めんどくさい!とか色々ありましたがいろんな人に”届いてるんだな”というのがわかりました。だからドラマの「優しい彼氏」は自分が思ってた以上の反響がありましたね。

ドラマや音楽について

感受性が良くなるから、良くも悪くも人より傷つきやすいし、人より喜びやすいってのはあるかもです(笑)

今後、ドラマとか音楽でやりたいことはある?

自分が出ない作品を作りたいと思っています。
自分で脚本書いて監督して作る側をよりやっていきたいです。

あの生誕祭は大変だからこそ達成感はすごかったし本当にいい経験でした。

裏側のことをわかったからこそ
これだけはわかってほしい

人にアドバイスできる立場でもないから難しいけど...

自分1人でやっているわけではないということ。当たり前だったものは誰かが知らないところで動いてもらっているということ。

でもわかってないからそれは言えるし、それだと長くは続かない。
一緒に仕事したいなって思ってもらえなかったら時間もお金も使いたくないって思われちゃうので。

今、思うと自分も生意気な時代があったと、余計に思います(笑)

シイナナルミのブレない信念

曲の歌詞で「私が好きな私」でいたいっていうのがある。
自分を嫌いになることはしないということは信念にあります。

自分でやる分嫌なこともたくさんやらなきゃだけど
自分がやりたいことだからどこまでも努力できる。

自分がやりたいことをやるために、他のやらなくちゃいけないことをやる。


ー完ー


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シイナナルミさんありがとうございました!
こらからのご活躍を期待しております

次回のインフルエンサー人は誰が登場するでしょうか?

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☆お箸休め☆

このnoteはご覧の提供でお送りいたしました。
株式会社ZERO
合同会社First
エンジェルのみなさん
Yoichiro Shindo


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【シイナナルミSNS情報】

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食事したお店だよん☆
【2019/6月 @牛兵衛 草庵 西武渋谷店】


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