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大阪生まれ 黄金にかがやく黄金糖
デザイン組織の会議に出席したときにいただいた、黄金糖
キャンディー包じゃないのもあるんですね! はじめてみました。
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100年の歴史
このあめ、歴史が古く、今年、100年をむかえます。
Twitterの公式サイトを拝見していると、いろいろな試みが!
1923(大正12)年、大阪府堺市において瀬戸口商店として創業した際、名前を"黄金糖"に改めました。形が現在のような四角柱になったのもこのとき。離型油を塗る必要のない独自の型を開発して、飴の表面をなめらかにするとともに、気泡が極力入らないこだわりの技法で、宝石のようにキラキラと輝く美しい飴が完成しました。
飴も「離型」だ!
公式のWEBサイトで、形について掲載されていました。
離型って、樹脂成形の時と同じ(^^)
抜けやすい角度にしておくことで、形をつくる効率もUP、はずれなくて割れたりする不良率削減にもつながります
黄金糖
ほっと一息つける大きさ 甘すぎず程よい口どけ
「あめちゃん」袋にいれときます(^^♪
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