今回は私が思う一流ランナーの定義を示したいと思います。鬼滅の刃で例えると柱、ONE PIECEなら王下七武海、呪術廻戦なら特級呪術師のような感覚です。 400メートル、800メートル、1500メートル、3000メートル、5000メートルのタイムについて以下に書きます。 ①400メートル選手 49秒以内 ②800メートル 1分55秒以内 ③1500メートル 3分55秒以内 ④3000メートル 8分30秒以内 ⑤5000メートル 14分30秒以内 以上です。1つで
今回はONE PIECEのキャラで強さランキングTOP10についての記事を書こうと思います。 完全に私個人の意見なのであくまでも参考程度にお考えください。 第10位 エドワードウィーブル 自称白ひげの息子であり、現王下七武海の1人です。戦闘シーンが描かれていないのでその実力は未知数ですが、海軍大将黄猿にも強さを認められています。 第9位 ビックマム 四皇の1人であり、おそらく黒ひげよりは強いと予想しました。 第8位 黄猿 三大将の1人であり、ピカピカの実の自然系の
FRは、数ある練習の中で最も強度が高いと感じています。しかし、その分得られる効果も高いです。FRとは、ほぼ全力(95%以上の力で)十分に休息を取って3〜5本しっかりと走り切る練習です。走る距離は中距離ランナーなら300メートルが良いと思います。以下は私が行なっているFRメニューです。 ①300メートル3本(38秒 r=10分) ②300メートル5本(39秒 r=10分) ③(3×300メートル)3セット (41秒 r=300メートル歩いて戻る) セット間の休憩は1
ビルドアップ走とは最初はゆっくり走り後半で強度を上げていく練習です。インターバル走とは真逆の感覚です。今回の記事はスピードを上げたい人にオススメです。是非最後まで読んでいってください。 具体的な練習メニューは 3×500メートルです。以上です。たったこれだけですが、ビルドアップ走なのでイーブンペースで500メートルを走るよりも遥かにきつい練習となっています。この練習の場合は最初の300メートルをゆっくり走りラスト200メートルで一気にギアを上げます。 800メートルで1
私の中でポイント練習は主に ①FR(ファストレペ) ②ビルドアップ走 ③インターバル走 この3つです。 ポイント練習とは、非常に強度が高く、疲労から回復するまでに2〜3日かかる質の高い練習の事です。今回はその中でもインターバル走について私の意見を書きたいと思います。 インターバル走とは、 速く走る→ゆっくり走る→速く走る→ゆっくり走るを数本繰り返す練習です。そんなインターバル走の中でも私が最も効果的だと考えているのは400メートルインターバルです。具体的なメニューは 1
今回の記事は800メートルを専門としているランナーに向けて書きました。 私の感覚では、800メートル走は6割が持久力で残りの4割がスピードだと思っています。なので、持久力(5000メートルのタイム)を高める事を何よりも優先する事が大事であると考えます。現在は冬季練習の時期なので大きな試合もありません。全体の6割を占める持久力を養うには丁度良いタイミングだと感じています。 さて、持久力とは言っても具体的にどれくらいの力が必要なのかを以下に示します。 ①1分59秒を目標とする
皆さん初めまして! くろぶたと申します。 プロフィールに記載してある通り、陸上中長距離の完全にオリジナルな理論やONE PIECE、鬼滅の刃、呪術廻戦、スラムダンクといった大人気の漫画についてのキャラ紹介やあらすじと考察、カードゲームや仮面ライダーなどについて詳しく記事を書いていこうと思います。 記事が面白いと思ったらいいねとフォローをよろしくお願いします! では、次の記事をお楽しみにー!