いやいや。方っっ苦しいのはなしにして、今回も楽しみましょうよ。
呑み書きですよ。
年に4回しかないんですから。たまににゃね。いいじゃない。一瞬猫人間になってしまいましたが。今。ウケる。
逆佐亭の裕らくです。の、いらん。まぁいいた。や。
後夜祭に参加。
前回飛ばしちゃったんで皆勤賞ではなくなったのですが、よくよく考えたら初回も参加してないので元々皆勤賞ではなかったというアレ何ですが。
noteに投稿するのはひさびさです。創作大賞の時に小説を書きかけてたのですが締め切りに間に合わなくて「もういいや」つってゲームばっかしてたんでdすけど、それもゆっくり書き進めてて、いつかお披露目させていただきたいななんて思ってます。需要なんかねーんでしょうけども。そこそこ面白いものになってるとは思うのですが、カクヨムとかなろうとかに投稿したh城うが水が合うような作品になっているのかな、なんて思ったりもしています。まぁ、そんな話はどうでもいいっすね。勝手に適当にやってますjんで、気が向いたら遊びに来てもらえたらなんて思うのでdすが。
そんなことよりもあなた。その夢中になってるゲームですよ。
ペルソナ5座・ロイヤル、間違えた。ザ・ロイヤルですよ。
略してP5Rなんですけども、これがまぁ、いい歳したおじさんなのに時間を忘れて朝から晩までプレイしちゃうくらい面白い。めちゃくちゃ今更って感じなんですけどね。そこそこ前に出てるやつです。
どういうゲームなのかは今ちょっっと酔っちゃってるのでコンっど誰か聞きたがってたら改めますが、鶏急ぎ公式サイトとか紹介動画とpかPVとかその辺のアレを見てください。シリーズ5作目のペルソナ5のアップグレード版みたいな?そんな感じのやつです。すみませんね。ふわっとした説明で。
7月の下旬(23日とか24日くらい)から初めて8月31日時点で210時間くらいやっていたので、ざっと計算して土日関係なく1日平均5時間くらいやってることになります。
仕事よりもペルソナやってるという事実に気づいて膝から崩れ落ちそうになりました。子供の頃の自分にタイイムマシンで今の姿を見せてあげたいです。大人になるとゲームやりすぎてアダプタのコードをおかんに隠されるなんて悲劇は起きないぞ、と。ミライは明るいぞ、と教えてあげたい。
さて。僕はこのペルソナシリーズは第一作目からやっていてシリーズそのもののファンなのですが、実際には4までしかやってなかったんですね。5作目が出ていたのはもちろん知ってたし、k興味もあったのですがいかんせんn対応ハード機を持ってなくて。「いつかできたらいいな」くらいに思っていたのですが、ニンテンドースイッチでダウンロードできると知って、しかもセールをやっていたので迷うことなく即買いしました。
実況プレイ動画とか撮ってYoutubeにアップしようかとも思いましたが「誰が観るんだよ」と冷静なツッコミを入れるもう1人の自分の心の声に気づいたので、せめてここでプレイ後記とかでも書こかなとか思ってスクショを撮りまくったのですが、多分書かずに終わると思いうます。僕はそういう人なの。なので、今回はここでいろいろお撮り溜めたやつを;貼っていこうかなともおもてます。
プレイ済みの方、あぁこんなシーンあったあ、なんて一緒に懐かしんでもらって、もしよければ「ぼくがかんがえたさいきょうのペルソナ」を教えあったりしませんか?「俺の嫁」を語り合ったりしませんか?僕の嫁は女医さんと社長令嬢と担任の先生です。3人いる点については目を瞑ってください。
そして未プレイの方、是非是非一緒に沼にハマってみませんか?時間溶けますよ。まじで。ゲーム全然やらないうちの嫁もぼくがpプレイしているのを横でけっこうおもしろがって見てくれていましたし。普段ゲームとかやらない人も虜にできちゃうレベルの作品だと思います。
まぁ、酔っ払いがここでぐだぐだ書いても引き込めるもんも引き込めないと思いますし、なんだかよくわかんないとおもいますので、さっさと貼って帰りましょう。
気が向いたらちゃんと無礼講は木、プレイ後記を書きます。いつか。
では、行きましょう。
とまぁ、そんな感じで。
ニンテンドースイッチをお餅の方、お餅て。
お持ちの方。是非プレイしてみてください。
ジュブナイルものですが、大人にこそプレイしてもらいたい。コントローラーを握っている間、あなたは紛れもなく高校2年生に戻るはずです。
そして作中で1年間が経過したとき、きっとこの仲間たちとのかけがえのない絆と、続いていくであろう未来に乾杯したくなります。
呑み書きだけに。
おっ。上手い。
毎度毎度すみません。お邪魔しました。いい歳してすみません。
あ。
あと、僕とは違う世界線だけど同じタイミングで怪盗団やってるトラがる、間違えた。トラガラさん。こちらの方がぼくよりもずっとやり手の怪盗団です。勉強させていた肌いております。ん?いただいております。
そんな感じ。