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「挫折」は「ダメなこと」ではない

みなさま、こんにちは(^^)
今日も覗いていただきありがとうございます🍀

今日の気づきのアウトプットです(*^^*)

先日、ある方の無料メール講座に再登録しました。
「再登録」。。。

実は12月に一度申し込んだのですが、10日間のメール講座に
4日目ぐらいで離脱してしまったんです。
いやもう、「ワークが辛い怖い…」
これは、「その方が」ということではありません。
わたし自身のマインドの問題です。

この頃、どん底から少し這い上がってきた頃で、
「あ、わたしこれから頑張れる!」と思い始めていた時でした。
だから、いろいろ挑戦したくなっていたんですね(笑)

いざ、始めてみると
「わたしには無理かも。。。」
という気持ちがどんどん湧き上がってきて(涙)
「これ以上、自分と向き合うのが辛い」
と感じてしまったんです。
早々にリタイアしてしまいました。

でも、やっぱりコーチングをお仕事にしたい!という気持ちを改めて認識した今、今なら出来る!と決意新たにメール講座に登録しました。

前回挫折こそしましたが、これはこれで良い経験だったなと思います。
この時の挫折があったからこそ、人には癒しが必要な時期と、
少しは厳しく結果にコミットする時期が必要だということがわかったからです。
いつもまでも自分に優しく、「このままで良いよね」「頑張ってるね」じゃ
ダメだということ。
ここに気づけたことで、今後お客様にどのようなコーチングが良いのかを考えることが出来ます。
今は受け入れてあげることが必要な時かな?とか、少し強めに背中を押してあげる時かな?とか。
だから、「挫折」という事実はあったけど、それが「ダメなこと」だったとは思っていません。
また挑戦すれば良いし、違う形を目指しても良い!とわたしは思っています。

わたしは今まで周りのあたたかい方々に癒されて、励まされ、支えられて今があります。
だからこそ、そこに甘んじていては前に進まず成長がない。
誰かをコーチングすることで元気づけることが出来るコーチになるためには、それなりの覚悟が必要であること。
今出来る事からの挑戦ではあるけれど、一歩ずつ自分の足で進む努力をしないといけないこと。それが出来る自分でありたいんです。

今書きながら「あたりまえのことだな」と思ったけれど、これが何もしなければ気づかないし、noteにアウトプットしなければ気づけなかったことかも知れません。

人の発信を見てその人の問いに対して自分はどう思うか?を考えて、その答えを見つける。
これもセルフコーチングなんですよね。
対面だとさらに直接いろんな問いを投げかけてくれるから、一生懸命考える。
自分の事なのになかなか答えが出てこなかったり、自分で何話してるかわからなくなったりなんて当然のようにあります。
だからコーチングはおもしろいんですよね。

コーチとしてどうあるべきか?どうありたいのか?
しっかりと自分自身に問いかけてみようと思います。

無料のメール講座でこれだけの感情や気づきを与えられるって本当にすごい方だなと思います。
だからこそ、この方の10日間講座を最後までコンプリートしたい!という気持ちになりました。
コンプリート出来たらご紹介しようと思います💕
今日からスタートです。頑張ります(^^)/

最後までお読みいただきありがとうございます♡


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