僕が間違っていた -育休という考えに至った経験-
5年前、長女が産まれました。
この出来事がなかったら、
間違いなく今の僕はありません。
長女が誕生してからというもの、
僕の生活は一変しました。
➣理想的なパパ仕事から帰宅したら
妻の体調をチェックし、
かわいい娘の元へ行き、
顔を覚えてもらうために張り切ります。
オムツを替え、沐浴をし、
食事の準備を手伝い、
げっぷをさせ、
寝かしつける。
夜泣きするときは抱っこして、
寝不足で出勤する。
そんな寝不足生活だけど、
「パパとしての役割を果たせた」
という充実感で心は