私の推しのTwitterアカウントが、シャドウバンされていてピンチと聞いたので、いろいろ調べてみました。このノートでは、論理的な分析によってそれを説明してみます。なお、当初はその推しのための内容でしたが、現状はTwitterユーザ一般に向けた内容となっています。SearchBanで困られているすべてのTwitterユーザに届き、多少なりとも参考にしていただければ幸いです。 ★ご案内★ 独自の研究を進めてきましたが、以下の情報にはそれらを根底から変える要素があります。シャドウ
デジタル全盛の世の中、すべてのデータは脆く、壊れやすい。 あなたがスマホやデジカメで撮った写真、何年先まで残せるだろうか。あなたが投稿したTwitterやInstagramの投稿、いつまで残っているだろうか。 世の中は生々流転、諸行無常と言ってしまえば、それで議論が終わりなのは確かだ。 ただ、何十年先までとは言わなくても、5年や10年くらいは残っていて欲しくないだろうか。 写真や動画の「バックアップ」は大事だが、それも一瞬で消えてしまうリスクは常に抱えている。安全・安
様々な意見はあると思いますので、あくまで私見だとお断りしておきます。 私はポーカーは詳しくありませんし、プレイヤーでもありませんが、白熱したポーカーの対戦を見るのは好きです。 先日あった、以下のWPTラスベガスのファイナルテーブルのLive配信を最初から最後まで見ましたが、すべてのルールが分からなくても、その熱い戦いに見入りました。 FINAL TABLE - $40,000,000 WPT World Championship https://www.youtube.
私、note.comで気に入ったら、けっこう『オススメ』するのですが、一般的には敷居が高いものなのでしょうか??? たくさんのイイネが付いている投稿なのに、オススメはわたしだけ・・・、ってどういうことよ!といつも一人で憤慨しています。
推し活する「ファン」に、 上も、下もないし、 偉い、偉くないもないし、 良いも、悪いもない 人に迷惑を掛けない範囲で、 それぞれが自分の思う、 自分のスタイルで、 推せばいい 推しもきっとそう思っているはず
推しのイベントに参加することって、その当日だけじゃなくて、ずっと前から始まりますよね。 チケットの購入、プレゼントや手紙の準備、個撮用のカメラの準備、自分の服やバッグの選択、往復の切符手配、etc. それらすべてが楽しい時間になるのはいうまでもありません。 推し活の醍醐味です❤
試行錯誤していろいろ試しても、Twitterのフォロワーが増えない。自分もそうだし、他にも多くの人が悩んでいるはずだ。 今一度、初心に立ち返って、何が必要か考えてみた。 ブログなどでアピールすることを考えたとき、自分自身の「セールスポイント」というものが明確でないと、何も始まらない気がする。これを正しく認識するために以下のステップを考えてみた。 自己評価と分析: 自分自身や提供するコンテンツを客観的に評価し、どのような特徴やスキル、知識を持っているのかを整理する。自分の強
私がよく知る、敬愛する方は、諸行無常という言葉を出されて、うつろいゆくこの世の切なさを話される時があります。 何か物に出会ったとき、例えば、ぬいぐるみを手にしたとき、その喜びもありますが、同時にいつかそれと別れる時が来ることを感じて切なくなると言います。 もしかしたらそれは人にも当てはまるのかもしれません。例えば親しい知人ができた、それは嬉しいですが、同時にいつか別れる時がくることを考えて、切なくなってしまうこともあるようです。 「諸行無常」、仏教用語ですが、「世のすべ
5月20日に、岡山市の買取りまっくす岡山南店さんで開催された、三宮つばきさんのサイン会、個撮イベントに参加しましたので、備忘録を兼ねて、レポートにまとめます。 なお、今回のイベントでは、撮影した写真のSNS等への公開は禁止されているため、このnoteにはイベント時に撮影した写真は掲載しておりません。ご了承ください。 三宮つばきさんとは アタッカーズというAVメーカー専属、C-moreエンターテイメント所属のセクシー女優さんになります。現在25歳、デビューしてまもなく3年の
今日の作業終わって、自宅近くまで帰ってきましたが、今日の作業先のすぐ近くのお客様から、ネットワーク障害のヘルプでUターン、同じ道を1時間掛けて戻ります。 好きでこの仕事をしているので、全く苦にはならないですが、仕事ってそういうツラいこともあるものですよね。 twitterの良いところは、誰かが幸せなことをシェアして皆が幸せになれること、逆にいやなことがあったときにもシェアしてそれを和らげられること。 人により異論があるでしょうし、綺麗事かもしれませんが、私はそう信じてます。
元のツイート?を見つけられていませんが、先日、以下のような内容の記事を見ました。 「社会の多様性を受け入れるということは、同時に自分が見たくないものを目にするリスクを伴う」 まさにその通りだと思いました。 社会的に、LGBTなどへの認知が広まり、多様性を受け入れることは、社会の大きな流れになっています。 同性婚はもちろん、男女の雇用機会の均等化や、肌の色による差別の撤廃など、ここ数年で急加速・急拡大していることはご存じですね。 ただこうした「多様性」が広く認知される一方
フィクション 世の中の騒動のいくつかは、このフィクション(≒創作)というものを理解していないことが原因のように思います。 2次元のイラストや漫画、さらにはAVまで、基本的にフィクションであり、現実ではありません。 これを理解しないと話がこじれるのは当然、もっと広い視点を。
男性なら、女性を守ってあげたいと思うのはよくありますが、 全ての女性が守ってほしいと思っているわけではありません。 思っているよりも強い方もいます。 そういう方には、おせっかいするよりも、 応援して、支えてあげるのが正解かも。 今やっと気が付きました。ごめんなさい。
SNSなどの仮想上の付き合いと、リアルに会う付き合い 全く違う、リアルは濃い、という人もいるけれど、私はそんなに違わないと思う リアルで会っても、猫をかぶっている人もいるし、 SNSで会っても、本心からぶつかってくる人もいるし、 人それぞれで受け止め方は違うでしょうけれど。
SNSって、承認欲求で成り立っています。 これを毛嫌いする方がいても仕方ないですが、 私は、自分の投げた言葉が、 水面に波が広がるように伝わっていって、 誰かの心に届く さらにその誰かが発した言葉が、 また誰かの心に届く これって悪くないな、と思います。 どうですか?
従来仕事に使っていたTwitterと別にサブ垢を作って、1ヶ月ほどになりました。 フォロワー0からのスタートでしたが、まだまだ少ないものの、相互フォローしてもらってやり取りする相手もできました。 正直なところ、ここまで来る間に、喧嘩になりそうなトラブルとか、困ったことになってどん底まで落ち込んだりとか、いろいろなことがありましたが、何とか前に進むことができ、どれも貴重な勉強になったと思えるようになりました。 従来は、Twitterはつぶやきだから、自分の好きなことを思う