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【黒珈塾】2か月半で『AI×Kindle書籍』を200冊出版してみた。
ビジネスライトノベル作家の黒珈(くろこ)です。
普段はものづくりの会社で企画マネージャーとして、これまで1000人以上のマネジメント・コーチングを行って参りました。
その経験を活かして、ビジネススキルやマネジメントを手軽に学ぶことができる、ショートストーリー仕立てのKindle書籍
「営業課長の心得帖」シリーズを出版しています。
また、ライトノベル作品として【新感覚学園小説】シリーズ
およびライティングに関する書籍を出版しています。
さて、初めてお話いたしますが……
実は、黒珈とは別の著者名『白ノ卯兎』として、2024年10月29日から、2025年1月12日までの約2か月半で、【AI文章生成技術】を活用したKindle書籍を『200冊』出版しておりました。
後半は、毎日3冊ペースで出版していました。ほとんど修行しているような状態でした(笑)
今回の活動内容を、備忘録を兼ねて以下のとおり纏めてみました。
1.何故200冊出版しようと考えたのか?
2.200冊出版してみて分かったこと
3.今後の執筆活動の方向性について
これまで小説、記事、ブログ、本業の書籍作成等を含めて、自力での執筆にこだわり続けてAI文章生成技術を活用したことがない私が、何故200冊ものKindle書籍を出版したのか?
その理由は……
🔹記事の価格5部限定 200円 売り切れました。 売り切れました。
10部限定 500円
980円
以降は、段階的に値上げしていく予定です。
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