言葉から逃げていたころ
2022年頃、言葉が空しかった。
新型コロナウイルス禍では、どんなニュースや言葉も空虚で耳にはいってこなかった。
その頃、わたしは20時過ぎでも飲めるお店を探し、人と人が触れ合う密な場所を探していた。
また、地方にチャンスも求めていた。
人が少ないことが強みとも思っている(今でも)。
そこで、わたしが好きな処(4選)と好きなグルテン(1つ)を紹介したい。
地方については、すぐに移住を考えなくとも知ってほしい。
空気感(湿度でしっとりするだけで気分は上がる。肌に優しい)を現地で触れてほしい。
Instagramのリールは長くても1分。
島根県出雲市
まずは、出雲大社(いずものおおやしろ)で癒されていただきたい。
広島県安芸高田市
シンプルな水車。水車小屋では粉を曳いている。とてもエコ。
大分県別府市
別府といえば温泉。ゆったりお湯につかっていることを想像してほしい。
東京都、京都府、茨城県、大分県(ワイン、パスタと少し野菜)
グルテンの誘惑に負けた歴史。どうでもいいときに見てほしい。
日本酒「承久の宴」の四号瓶が4本並ぶ写真はnoteイベント会場で撮らせていただいたもの。
大分県杵築市、別府市
若栄屋のキノコからはじまり、江戸情緒を楽しんでいただきたい。最後は的ガ浜(別府市)
#なんのはなしです歌
言葉から逃げて、感情を直接揺さぶっていた時の話。
いいなと思ったら応援しよう!
貴重なお時間を割いて最後までお読みくださりありがとうございます。 貴方からのコメント、サポートから、いつもとても励まされています。 この記事が少しでもお役に立ちますように。貴方からのサポートは航空機、新幹線の交通費や研修、勉強会への費用に、ありがたく使わさせていただいております。