AIが見てきた風景をたどってきました
写真は、渋谷で開催中のイベントの案内板。
「動点観測所」は、「機械と人間が協力して世界を観測する」というストーリーを添えた体験型のリサーチ拠点
フライヤーはこちら。
というわけで、お子さん連れの
ご家族に混ぜていただき、
チームを組んで渋谷を観測して
きました。
Today is the subject
time is only a rumor Nothing is as it appear.
I see you. Can you see me.
Last chance to disap pear.
Dont follow instructions
Fill the desert with sand.
The future is not what it used to be.
AIはお母さん目線で日記を書いてましたが
わたしたちは、ポケモントレーナー
目線で書き換え。
建物よりも走ってきたLive BUS
の音楽、喧騒と静寂を感じる時間
になりました。
ポケットモンスターの名前を
覚えていたことが
ここで役に立つとは（笑）
AIがたどるより、ヒトは
非合理的な行動をするとおもいます。
素敵なご家族に感謝です。
そして、渋谷は進化しつづけていて
美しく、楽しい。
提示されたルートは街のインフラを
ささえる建物を巡り、人通りは
ほとんどなかった。
感覚器官から感じることの大事さ
を学びました。
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