「なんのはなしです課」通信のスキとコメント数をかぞえてみた

路地裏の皆さま、こんにちは。
ご存じの通り、すこし前に安田亙さんがコニシ木の子さんの活動記録を公開されていました。

記事の文字数と紹介された人数を一覧表にされておられました。

数値で表すと分かりやすいですし、何かと比較することもできると先生に教わったことを思い出しました。

そこで、振り返りをかねて、2024年9月28日時点の各通信の”スキ”数と”コメント数”を一覧にしてみました。

「スキでは伝わらないことはコメントで」ですので、試みに比率を百分率（パーセント）で計算してみます。

【コメントの数】を【スキの数】で割って比率を求めます。

　　622 / 4333 = 14.3%

【スキの数】を1（100パーセント）とすると、
【コメントの数】は0.143（14.3パーセント）であることがわかりました。

この比率の比較相手や基準は皆さまの記事になりますので興味、関心のある方は、ご自分のダッシュボードをご覧になり、一番コメント数が多い記事や一番スキが多い記事で数字をみつけて、電卓をたたいてみてください。

現場からは以上です。

---

記事の最後で恐縮ではございますが、安田亙さんの記事を勝手に引用しております。
問題がございましたら、対応いたしますのでお手数ではございますが、ご連絡のほどお願いします。