見出し画像

その一手があった【PMBOK】

マネジャーのAさんなら「書くこと」に対して、様々な打ち手をご存じかもしれませんね。
でも、私は「詰んだ」、「なぜ、書くのか」と悩む時間があるんです。

そんなときは教科書PMBOK(Project Management Body of Knowledge)を紐解きます。

第7版の”調達マネジメント”を参考にします。要は、”書く”というリソースを他の方にお願いすればよいのです。

唐突ではございますが、本田すのうサマ、Temppさま、さいとうゆうきサマ、武智倫太郎サマ、蒔倉 みのむしサマ の皆さまには貴重なお時間を割いていただき、
本当にありがとうございました。

#なんのはなしですか
下書きのネタをすくいあげて記事に再生していただいた話です。

本田すのうサマによる【下書き再生工場】の企画はこちら。

・「ヒトがいなくて怖いと
  ヒトがいて恐い」

・「博多の居酒屋で三時間
  飲んだら」

・「湯けむり温泉盗難事件」

【下書き再生工場】のコメント欄に
9/10 9:00頃に書いた3つのネタ

すると、Temppさまが「ヒトがいなくて怖いとヒトがいて恐い」をコメント欄に記載後30分ほどで書きあげてくださいました。

そして、さいとうゆうきサマが「博多の居酒屋で三時間飲んだら」を再生してくださいました。

【注】2024年10月時点で、下書き第二再生工場 にて復旧中です。
   「宝物」の再表示までいましばらくお待ちください。

さらに、蒔倉 みのむしサマが「湯けむり温泉盗難事件」をチャレンジングに仕上げてくださいました。


こうして、私が下書きと下心に秘めていた言葉がとうとう世に放たれました。
書き手の皆さんの記事を読み、私の「解像度」があがった気がします。
モヤモヤが現実になったからです。

「なぜ、書くのか」という束縛から解放された私は、書くことに対して前向きに捉えることができるようになりました。
まるで闇から光へと導かれたような気持ちです。

さらにAさん、noteの中でも4つの役割があるんだなと改めて思いました。

・ネタを回収、再生できる
 プレイヤー(書き手)

・記事を楽しむ
 ファン(読み手)である私

・書き手と読み手を結ぶ
 コーディネーター
 (【下書き再生工場】 工場長)

・書き手を応援する
 サポーター

Aさんは、100%ファンでしょうか。
たまに、プレイヤー、コーディネーターそしてサポーターの割合を増やしてみるのも気持ちのよいものです。


関係者のみなさま、勝手に記事を引用させていただいております。
問題がございましたら、お手数をかけますが、ご連絡のほどお願いします。


なんと、武智倫太郎サマもかいてくださいました。
ありがとうございます。

加えて、次の記事も書いていただきました。
PMBOKの特徴をつかめます。





この3つのネタは実体験を基にタイトルだけ下書きに残していました。
しかし、なんのために書くかわからず。
2024年は真面目に湯治しつつ、仕込みや準備していきます。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。


いいなと思ったら応援しよう!

黒夢(クロム)@俳号
貴重なお時間を割いて最後までお読みくださりありがとうございます。 貴方からのコメント、サポートから、いつもとても励まされています。 この記事が少しでもお役に立ちますように。貴方からのサポートは航空機、新幹線の交通費や研修、勉強会への費用に、ありがたく使わさせていただいております。